ルードが2試合連続逆転勝利で2週連続決勝進出、デミノーはタイトル防衛に王手 [ATPアカプルコ]

写真はキャスパー・ルード(ノルウェー)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「アビエルト・メキシカーノ・テルセル」(ATP500/メキシコ・アカプルコ/2月26日~3月2日/賞金総額237万7565ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝が行われ、ともに25歳のアレックス・デミノー(オーストラリア)とキャスパー・ルード(ノルウェー)がタイトルをかけて対決することになった。

 第6シードのルードが第2シードのオルガ・ルーネ(デンマーク)に3-6 6-3 6-4で逆転勝利をおさめ、ディフェンディング・チャンピオンで第3シードのデミノーは6-3 2-6 4-0とリードした時点でジャック・ドレイパー(イギリス)が体調不良で棄権したため勝利が決まった。

 2週間前のロッテルダム(ATP500/室内ハードコート)に続く今季2度目の決勝進出を決めたデミノーは、1年ぶりのツアー8勝目に王手をかけた。同大会の男子シングルスで2年連続決勝に進出したのは、クレーコートで開催されていた2010~12年に3連覇を達成したダビド・フェレール(スペイン)以来となる。

 前週のロス カボス(ATP250/ハードコート)に続いて決勝まで勝ち進んだルードは、昨年4月のエストリル(ATP250/クレーコート)以来となるツアー11勝目を目指している。ルードは現時点でランキングの動向をリアルタイムで伝えるATPライブランキングで9位に浮上し、トップ10復帰が確定した。

 決勝で戦う両者は過去2戦(チャレンジャー大会とNext Gen ATPファイナルズ)して1勝1敗と星を分け合っているが、最後にプレーしたのはデミノーが4-1 4-0 4-2で勝った2019年11月のNext Gen ATPファイナルズ(イタリア・ミラノ/室内ハードコート)まで遡る。

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写真◎Getty Images

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