シフィオンテクに続きペグラも倒したアレクサンドロワがWTA1000大会でキャリア2度目の4強入り「この試合に勝ったことのほうが重要」 [マイアミ・オープン]

写真はエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「マイアミ・オープン」(WTA1000/アメリカ・フロリダ州マイアミ/3月19~31日/賞金総額877万480ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第14シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)が第5シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)に3-6 6-4 6-4で逆転勝利をおさめてベスト4進出を決めた。

 3-3から2度連続でサービスダウンを喫して第1セットを落としたアレクサンドロワはワンブレーク差で第2セットを取り返し、第5ゲームで先にリードした直後に追いつかれたあと3-4から最後の3ゲームを連取して1時間58分で競り勝った。

 4回戦で第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)に6-4 6-2で勝っていたアレクサンドロワはキャリアで初めてトップ5の選手に連勝し、WTA1000大会で2022年5月のマドリッド以来となる4強入りを果たした。

「私にとっては(WTA1000大会で2度目の準決勝進出よりも)この試合に勝ったことのほうが重要だと思う。信じられないような戦いだったし、彼女(ペグラ)と対戦するのはとても難しかったから」とアレクサンドロワは試合後のオンコートインタビューで語った。

「この試合を最後までプレーして勝てたことが今日の私のとって最大の成果であり、準決勝進出は素晴らしいボーナスみたいのものね。今は凄くうれしいわ」

 アレクサンドロワは次のラウンドで、第23シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)を6-3 6-2で破って勝ち上がったダニエル・コリンズ(アメリカ)と対戦する。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles