2018年大会優勝者ベレッティーニが前年覇者カチンを倒して2回戦へ「ここにはいい思い出がある」 [スイス・オープン]

写真はロレックス・モンテカルロ・マスターズでのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「EFGスイス・オープン・グスタード」(ATP250/スイス・ベルン州グスタード/7月15~21日/賞金総額65万1865ユーロ/クレーコート)の男子シングルス1回戦で、第6シードのマッテオ・ベレッティーニ(イタリア)がディフェンディング・チャンピオンのペドロ・カチン(アルゼンチン)を6-4 7-6(2)で倒して2回戦で敗れたウインブルドンからの再スタートを切った。

 安定したサービスゲームを展開したベレッティーニは3-4から3ゲームを連取して第1セットを先取し、すべてサービスキープで進んだ第2セットのタイブレークで迎えた2度目のマッチポイントをものにして1時間41分で試合を締めくくった。

「まず第一に、戻ってくることができてうれしい。ここにはいい思い出があるからね」と2018年大会優勝者のベレッティーニは試合後のオンコートインタビューで語った。

「こんなに風が吹くとは思っていなかったから本当に大変だった。ペドロは前年にここで勝っているから、間違いなくこのようなコンディションでのプレーを好んでいる。彼はとても安定していたよ」

 同大会での戦績を9勝1敗としたベレッティーニは次のラウンドで、前日にヴィート・コプリバ(チェコ)を6-3 6-2で破って勝ち上がったダニエル エライ・ガラン(コロンビア)と対戦する。

 そのほかの試合ではヤニック・ハンフマン(ドイツ)、ボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)、ルーカス・クライン(スロバキア)、ハマド・メジェドビッチ(セルビア)、予選勝者のグスタボ・ハイデ(ブラジル)とカンタン・アリス(フランス)が2回戦に駒を進めた。

 第8シードのスタン・ワウリンカ(スイス)はクラインに6-7(4) 6-2 5-7で競り負け、初戦でシードダウンを喫した。

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写真◎Getty Images

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