決勝はジェン・チンウェンとムチョバのトップ2シード対決に [パレルモ女子オープン]

写真はジェン・チンウェン(中国)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「パレルモ女子オープン」(WTA250/イタリア・シチリア島パレルモ/7月17~23日/賞金総額23万2244ユーロ/クレーコート)の女子シングルス準決勝で、第1シードのジェン・チンウェン(中国)が第4シードのディアン・パリー(フランス)を7-5 6-4で倒して大会連覇に王手をかけた。

 4-4から初めて相手のサービスゲームを破った直後に追いつかれたジェンは続く2ゲームを連取して第1セットを先取し、第2セット第3ゲームでブレークしたリードを最後まで守りきって1時間38分で勝利を決めた。

「今夜はほかの試合よりも気合が入っていた」とジェンは試合後のオンコートインタビューで語った。

「彼女(パリー)は本当にいいプレーをしていたし、手強い相手だわ。クレーコートで有効ないいタッチを持っている。リズムの変化やバリエーションが豊富だから、彼女と対戦するのは簡単ではないの」

 ジェンは1月のオーストラリアン・オープン以来となる今季2度目の決勝で、イリナ カメリア・ベグ(ルーマニア)を6-1 6-1で破って勝ち上がった第2シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)と対戦する。

 ダブルスは決勝が行われ、第1シードのアレクサンドラ・パノワ/ヤナ・シジコワ(ともにロシア)がイボンヌ・カバリェ レイメルス(スペイン)/アウロラ・ザンテデスキ(イタリア)を4-6 6-3 [10-5]で倒して同ペアでの初タイトルを獲得した。

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写真◎Getty Images

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