リー・シャオフイ/ワン・ジインが中国人としてグランドスラム大会車いす部門で初のタイトル獲得、田中愛美は涙の準優勝 [オーストラリアン・オープン]

写真は車いす女子ダブルス準決勝での田中愛美(左)/ジュ・ジェンジェン(長谷工コーポレーション/中国)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月12~26日/ハードコート)の車いす女子ダブルス決勝で、リー・シャオフイ/ワン・ジイン(ともに中国)が田中愛美(長谷工コーポレーション)/ジュ・ジェンジェン(中国)を6-2 6-3で下して優勝を飾った。試合時間は1時間16分。

 リーとワンのコンビは、今季3度目のダブルス出場。田中/ジュとは1月10日に終了したメルボルン(ITF1シリーズ/ハードコート)の決勝で対戦し、リー/ワンは3-6 2-6で敗れていた。

 中国人選手がグランドスラム大会の車いす部門で優勝したのは、史上初の快挙となる。

 上地結衣(三井住友銀行)とのペアで昨年9月にパリ2024パラリンピック競技大会(フランス・パリ/クレーコート)で金メダルに輝いた28歳の田中は四大大会で初の決勝進出だったがタイトルには手が届かず、表彰式のスピーチでは涙を堪えることができなかった。

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写真◎Getty Images

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