ブクサ/加藤未唯は準優勝、アンドレエワ/シュナイダーがWTA1000の舞台でツアー2勝目 [マイアミ・オープン]

写真は女子ダブルスで準優勝を飾ったクリスティーナ・ブクサ(左)/加藤未唯(スペイン/ザイマックスグループ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「マイアミ・オープン」(WTA1000/アメリカ・フロリダ州マイアミ/3月18~30日/賞金総額896万3700ドル/ハードコート)の女子ダブルス決勝で、クリスティーナ・ブクサ(スペイン)/加藤未唯(ザイマックスグループ)がパリ五輪銀メダルペアのミルラ・アンドレエワ/ディアナ・シュナイダー(ともにロシア)に3-6 7-6(5) [2-10]で敗れはしたが準優勝を飾った。試合時間は1時間36分。

 アンドレエワ/シュナイダーがWTAツアーでタイトルを獲得したのは、1月のブリスベン(WTA500/ハードコート)以来でキャリア2度目となる

 30歳の加藤がWTAツアーの同種目で決勝に進出したのはジャン・シューアイ(中国)とのペアで臨んだ昨年9月のソウル(WTA500/ハードコート)以来で通算16回目(5勝11敗)だったが、WTA1000大会では初めてだった。

 ブクサと加藤のコンビは、今回が7度目のダブルス出場。初めてペアを組んだ昨年11月の香港(WTA250/ハードコート)で4強入りしたが、今季にプレーした5大会(アブダビ、ドーハ、ドバイ、オースティン、インディアンウェルズ)では初戦敗退に終わっていた。

 今大会でのブクサ/加藤は1回戦でクイン・グリーソン(アメリカ)/イングリッド・マルチンス(ブラジル)を6-3 6-4で、2回戦でパリ五輪金メダルペアで第3シードのサラ・エラーニ/ジャスミン・パオリーニ(ともにイタリア)を7-6(4) 6-2で、準々決勝で第7シードのエリース・メルテンス(ベルギー)/ジャン・シューアイ(中国)を4-6 7-5 [10-8]で、準決勝では第1シードのカテリーナ・シニアコバ(チェコ)/テイラー・タウンゼント(アメリカ)を2-6 7-5 [10-2]で破って初の決勝進出を決めていた。


(右から)女子ダブルス優勝のミルラ・アンドレエワ(ロシア)、ディアナ・シュナイダー(ロシア)、準優勝の加藤未唯(ザイマックスグループ)、クリスティーナ・ブクサ(スペイン)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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