青山修子/柴原瑛菜の勝利で2023年優勝国カナダを破った日本が2年連続ファイナルズ進出 [ビリージーンキングカップ日本対カナダ]

写真は2024年ビリージーンキングカップ・ファイナルズ予選カザフスタン戦での青山修子(左)/柴原瑛菜(フリー/橋本総業ホールディングス)(Getty Images)


 女子テニスの国別対抗戦「ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ」ファイナルズ予選グループA(4月11~13日/東京都江東区・有明コロシアム/室内ハードコート)の第3戦「日本対カナダ」のダブルスで日本の青山修子(フリー:複55位)/柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス:複58位)がカナダのケイラ・クロス(複185位)/レベッカ・マリノ(複235位)を6-3 5-7 6-2で振りきり、日本のファイナルズ進出が決まった。試合時間は2時間17分。

 青山と柴原のコンビはこれが10試合目の代表戦だったが、9勝目(1敗)を挙げた。

 第1試合は柴原(単136位)がビクトリア・ムボコ(単159位)に4-6 7-6(8) 5-7で敗れ、第2試合のエース対決で内島萌夏(安藤証券:単51位)がマリーナ・スタクシッチ(単128位)を6-3 6-3で破ってダブルスに勝負がかかっていた。

 両国は過去4度(1975年、77年、82年、95年)対戦して日本が3勝1敗とリードしているが、2000年代に入ってからは初顔合わせだった。

 1963年にフェデレーションカップとして始まった国際テニス連盟(ITF)が主催する同大会は、男子の国別対抗戦「デビスカップ」とともに今年から新フォーマットを採用している。

 これにより今年は4月の予選ラウンドをホーム&アウェー方式から18ヵ国が3チームによる6グループ(開催地は出場国から選出)に別れての総当たり戦(シングルス2試合+ダブルス1試合)に変更(2026年以降はホーム&アウェー方式)し、各グループの勝者と前年の優勝国&開催国がファイナルズ(中国・深圳/9月16~21日/室内ハードコート)に進出して優勝チームを決定する。

※文中の世界ランクは4月7日付

ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ ファイナルズ予選◎4月13日|試合結果

グループA◎第3戦|日本(1勝0敗)2-1 カナダ[1](1勝0敗)

第1試合 ●柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス:単136位)4-6 7-6(8) 5-7 ○ビクトリア・ムボコ(単159位)

第2試合 ○内島萌夏(安藤証券:単51位)6-3 6-3 ●マリーナ・スタクシッチ(単128位)

第3試合 ○青山修子(フリー:複55位)/柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス:複58位)6-3 5-7 6-2 ●ケイラ・クロス(複185位)/レベッカ・マリノ(複235位)

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写真◎Getty Images

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