青山修子/穂積絵莉も勝利で日本がルーマニアに3戦全勝、ファイナルズ進出をかけたカナダとの最終決戦へ [ビリージーンキングカップ日本対ルーマニア]

写真は2024年ビリージーンキングカップ・ファイナルズでの青山修子(右)/穂積絵莉(近藤乳業/日本住宅ローン)(Getty Images)


 女子テニスの国別対抗戦「ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ」ファイナルズ予選グループA(4月11~13日/東京都江東区・有明コロシアム/室内ハードコート)の第2戦「日本対ルーマニア」のダブルスで、日本の青山修子(フリー:複55位)/穂積絵莉(日本住宅ローン:複51位)がイリンカ・アマリエイ(複368位)/マラ・ガエ(複549位)を6-4 6-2で下して対戦を締めくくった。試合時間は1時間11分。

 青山と穂積のコンビはこれが19試合目の代表戦だったが、16勝目(3敗)を挙げた。

 オープニングマッチは柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス:単136位)がミリアム・ブルガル(単211位)を7-5 6-2で破り、日本が先勝していた。

 第1試合は柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス:単136位)がミリアム・ブルガル(単211位)を7-5 6-2で破り、第2試合では内島萌夏(安藤証券:単51位)がアンカ・トドーニ(単88位)とのエース対決を3-6 7-6(3) 6-2で制して日本の勝利が確定していた。

 両国は昨年11月にファイナルズ1回戦で一度対戦しており、日本が2勝1敗で勝っていた。

 大会最終日の4月13日(日)は11時00分からホスト国の日本と第1シードのカナダが対戦し、勝者がファイナルズ進出を決める予定になっている。

 1963年にフェデレーションカップとして始まった国際テニス連盟(ITF)が主催する同大会は、男子の国別対抗戦「デビスカップ」とともに今年から新フォーマットを採用している。

 これにより今年は4月の予選ラウンドをホーム&アウェー方式から18ヵ国が3チームによる6グループ(開催地は出場国から選出)に別れての総当たり戦(シングルス2試合+ダブルス1試合)に変更(2026年以降はホーム&アウェー方式)し、各グループの勝者と前年の優勝国&開催国がファイナルズ(中国・深圳/9月16~21日/室内ハードコート)に進出して優勝チームを決定する。

※文中の世界ランクは4月7日付

ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ ファイナルズ予選◎4月12日|試合結果

グループA◎第2戦|日本(1勝0敗)3-0 ルーマニア(0勝2敗)

第1試合 ○柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス:単136位)7-5 6-2 ●ミリアム・ブルガル(単211位)

第2試合 ○内島萌夏(安藤証券:単51位)3-6 7-6(3) 6-2 ●アンカ・トドーニ(単88位)

第3試合 ○青山修子(フリー:複55位)/穂積絵莉(日本住宅ローン:複51位)6-4 6-2 ●イリンカ・アマリエイ(複368位)/マラ・ガエ(複549位)

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写真◎Getty Images

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