ナバーロがアダッド マイアに快勝で大会白星デビュー「自分の調子には満足している」 [WTAシュツットガルト]

写真はエマ・ナバーロ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ポルシェ・テニス・グランプリ」(WTA500/ドイツ・バーデン ヴュルテンベルク州シュツットガルト/4月14~21日/賞金総額106万4510ドル/室内クレーコート)の女子シングルス1回戦で、第7シードのエマ・ナバーロ(アメリカ)がベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)を6-3 6-0で下して好スタートを切った。

 試合は第7ゲームまでサービスキープで進んだが、ナバーロが第1セット4-3から最終的に最後の9ゲームを連取する過程で僅か6ポイントしか落とさず1時間16分で快勝した。

 アダッド マイアは昨年レッドクレープレーした2試合(マドリッド3回戦、ストラスブール2回戦)でいずれもナバーロにストレートで勝っていたが、両者の対戦成績は2勝2敗となった。

 クレーコートでも2023年フレンチ・オープンで4強入りした実績を持つ28歳のアダッド マイアは3回戦で敗れた1月のオーストラリアン・オープンを最後にシングルスで勝てておらず、今季の戦績(ビリージーンキングカップを含む)は2勝12敗となった。

「今年は長い試合が多く、3セットにもつれるケースがたくさんあった。今日は少し早めに試合を終えることができてうれしい。自分の調子には満足している」とナバーロは試合後に語った。

「レッドクレーの大会でプレーするのは今年初めてだから今は学んでいるところだし、楽しんでいるわ」

 大会デビュー戦を勝利で飾ったナバーロは次のラウンドで、ダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)が3-6 0-3とリードされた時点で体調不良を理由に棄権したため勝ち上がった2017年フレンチ・オープン優勝者のエレナ・オスタペンコ(ラトビア)と対戦する。

 今大会でダブルスのペアを組んでいるふたりは既に初戦を突破しているが、ティメア・バボス(ハンガリー)/ルイーザ・ステファニー(ブラジル)に対する準々決勝でプレーできるかは不透明となっている。

 そのほかの試合では第5シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)、エカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したユレ・ニーマイヤー(ドイツ)、予選勝者のヤナ・ファット(クロアチア)が2回戦に駒を進めた。

 本戦は月曜日から始まっており、前日のシングルスでは第8シードのディアナ・シュナイダー(ロシア)、エリース・メルテンス(ベルギー)、アナスタシア・ポタポワ(ロシア)が勝者となっていた。

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写真◎Getty Images

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