2人合わせてサービスエース40本以上、ビッグサーバーのディアロ&オペルカが準々決勝で上位シード勢撃破 [ATPスヘルトーヘンボス]

写真はガブリエル・ディアロ(カナダ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「リベマ・オープン」(ATP250/オランダ・北ブラバント州スヘルトーヘンボス/6月9~15日/賞金総額70万6850ユーロ/グラスコート)の男子シングルス準々決勝で、ライリー・オペルカ(アメリカ)が第1シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)に7-6(5) 7-6(5)で競り勝ちベスト4進出を決めた。

 今大会に予選の第2シードで出場したオペルカは最終ラウンドで第8シードのマルク・ラヤル(エストニア)に6-7(3) 3-6で敗れたが、欠場者が出たためラッキールーザーで本戦入りが決まっていた。

 試合はすべてサービスキープで進み、合計24本のサービスエースを叩き込んだオペルカが2つのタイブレークを制して1時間36分で勝利をもぎ取った。

 メドベージェフは第2セットのタイブレークで4-1とリードしたが、2つのダブルフォールトでイーブンの状態に戻ると5-6からこの日5本目のダブルフォールトを犯して試合に終止符が打たれた。

 オペルカは次のラウンドで、予選勝者のラヤルを7-6(2) 7-6(4)で破って勝ち上がったジズー・ベレキス(ベルギー)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、ユーゴ・アンベール(フランス)とガブリエル・ディアロ(カナダ)の顔合わせとなった。第2シードのアンベールが第7シードのヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)を6-1 6-4で退け、19本のサービスエースを決めた23歳のディアロは第3シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)を7-6(6) 6-4で倒してシードダウンを演じた。

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写真◎Getty Images

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