WTA125大会で初めて予選を突破した坂詰姫野がベスト4に躍進 [WTA125ポルト]

写真は2023年安藤証券オープン東京での坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)(Getty Images)


 WTAツアー下部大会「EUPAGOポルト・オープン」(WTA125/ポルトガル・ポルト/7月14~20日/賞金総額11万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)は第3シードのテレサ・バレントバ(チェコ)に6-7(0) 1-6で敗れた。試合時間は1時間41分。

 2022年全日本テニス選手権優勝者で23歳の坂詰がWTA125大会に参戦したのは3度目だったが、本戦でプレーしたのは今回が初めてだった。

 今大会での坂詰は予選2試合を勝ち上がったあと1回戦で第1シードの伊藤あおい(SBC メディカルグループ)を6-1 6-1で下し、2回戦はモナ・バートル(ドイツ)が第1セット途中で棄権したため勝ち上がり、準々決勝ではビタリア・ディアトチェンコ(ロシア)を2-6 7-5 6-4で破って4強入りを決めていた。

 そのほかの日本勢は本玉真唯(安藤証券)が2試合を勝ち上がったが、準々決勝でアンナ レナ・フリードサム(ドイツ)に6-3 4-6 4-6で逆転負けを喫した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者、Altは繰り上がり出場、Ret.は途中棄権

試合結果◎日本人選手

女子シングルス準決勝

●2坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 6-7(0) 1-6 ○9テレサ・バレントバ(チェコ)[3]

女子シングルス準々決勝

●31本玉真唯(日本/安藤証券)6-3 4-6 4-6 ○26アンナ レナ・フリードサム(ドイツ)

○2坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 2-6 7-5 6-4 ●5ビタリア・ディアトチェンコ(ロシア)

女子シングルス2回戦

○31本玉真唯(日本/安藤証券)3-0 Ret. ●30モナ・バートル(ドイツ)

○2坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 7-5 7-6(3) ●3アリナ・コルネエワ(ロシア)[Q]

女子シングルス1回戦

●1伊藤あおい(日本/SBC メディカルグループ)[1] 1-6 1-6 ○2坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[Q]

○31本玉真唯(日本/安藤証券)6-1 7-6(4) ●32プリシラ・ホン(オーストラリア)[2]

女子ダブルス準々決勝

●7鮎川真奈/ブリアナ・サボー(ロイヤルSCテニスクラブ/ルーマニア)3-6 3-6 ○6カーメン・コーリー/イバナ・コーリー(アメリカ)

女子ダブルス1回戦

○7鮎川真奈/ブリアナ・サボー(ロイヤルSCテニスクラブ/ルーマニア)4-6 6-4 [10-0] ●8アナ フィリパ・サントス/アンジェリーナ・ヴォロシュチュク(ポルトガル)[WC]

●4テレサ・フランコ ディアス/松田鈴子(ポルトガル/ノア・インドアステージ)[Alt] 0-6 4-6 ○3アリナ・チャラエワ/ガブリエラ・ナッツソン(ロシア/チェコ)

予選決勝

○5坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[2] 6-3 6-4 ●8リャン・エンシュオ(台湾)[5]

●9山口芽生(日本/フリー)[3] 0-6 4-6 ○12エミナ・ベクタス(アメリカ)[6]

予選1回戦

○5坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[2] 6-0 6-1 ●6テレサ・フランコ ディアス(ポルトガル)[WC]

○9山口芽生(日本/フリー)[3] 7-5 7-5 ●10アナスタシア・チホノワ(ロシア)

●11松田鈴子(日本/ノア・インドアステージ)2-6 5-7 ○12エミナ・ベクタス(アメリカ)[6]

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写真◎Getty Images

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