ダルデリが19歳の新鋭プリズミッチに対する準々決勝で逆転勝利「クロアチアの未来は明るいと思う」 [クロアチア・オープン]

写真は2024年IEB+アルゼンチン・オープンでのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「PLAVA LAGUNAクロアチア・オープン・ウマグ」(ATP250/クロアチア・ウマグ/7月20~26日/賞金総額59万6035ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、第2シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した19歳のディノ・プリズミッチ(クロアチア)に1-6 6-2 6-3で逆転勝利をおさめた。

 オープニングゲームをブレークしたあと6ゲームを連取されて第1セットを失ったダルデリは2ゲームしか落とさず第2セットを取り返し、第3セット3-2から相手のサービスゲームを破って2時間12分で勝利を決めた。

 前週のバスタッドで4月のマラケシュ以来となるツアー3勝目を挙げた23歳のダルデリは、連勝を「7」に伸ばした。

「ディノを祝福したい。彼はまだ19歳だけど、既に素晴らしい選手だ。対戦したのは初めてだったけど、早くトップ10に入ってくるよう願っている。クロアチアの未来は明るいと思う」とダルデリは試合後のオンコートインタビューで語った。

「先週に優勝したから少し緊張したし、疲れていた。第1セットで彼(プリズミッチ)は本当に素晴らしいプレーをしていた。少し難しい場面もあったけど、コートではベストを尽くそうとしている」

 ダルデリは次のラウンドで、予選勝者のパブロ・リャマス ルイス(スペイン)が4-6 2-5とリードされた時点で棄権したため勝ち上がった第3シードのカミーロ・ウーゴ カラベリ(アルゼンチン)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、ダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)とカルロス・タベルネル(スペイン)の顔合わせとなった。第4シードのジュムホールが予選勝者のティトゥアン・ドロゲ(フランス)に3-6 7-5 6-2で逆転勝利をおさめ、タベルネルはイェスパー・デ ヨング(オランダ)を7-5 6-3で退けた。

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写真◎Getty Images

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