ファン・ツン ハオ/市川泰誠が2度目のITFツアー参戦で初タイトルを獲得 [M25台北]

写真は左から男子ダブルス優勝のファン・ツン ハオ(台湾)、市川泰誠(ノア・インドアステージ)、準優勝のチョン・ユンソン(韓国)、クォン・スンウ(韓国)(写真提供◎市川泰誠:ノア・インドアステージ所属)


 国際テニス連盟(ITF)の男子ツアー下部大会「フォルモサ・カップ」(ITFワールドテニスツアーM25/台湾・台北/8月18~24日/賞金総額3万ドル/ハードコート)の男子ダブルス決勝で、第1シードのファン・ツン ハオ(台湾)/市川泰誠(ノア・インドアステージ)が第4シードのチョン・ユンソン/クォン・スンウ(ともに韓国)を7-6(6) 4-6 [10-7]で倒して優勝を飾った。試合時間は1時間47分。

 ファンと市川のコンビは、今回が2度目のダブルス出場。ふたりは初めてペアを組んだ4月の大阪(M15/ハードコート)で初戦を突破したが、林航平(慶應義塾大学)/西脇一樹(Team REC)に対する準々決勝で第1セットを6-0で先取しながら途中棄権を強いられていた。

 24歳の市川がITFツアーでタイトルを獲得したのは、内田海智(富士薬品)とのペアで臨んだ3月の深圳(M25/ハードコート)以来でキャリア8度目(ダブルスのみ)となる。

 9人が出場したシングルスの日本勢は、第2シードの今村昌倫(JCRファーマ)と第7シードの徳田廉大(イカイ)がそれぞれ3試合を勝ち抜き4強入りした。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Ret.は途中棄権

上位の試合結果

男子シングルス決勝

○17デイン・スウィーニー(オーストラリア)[6] 6-2 3-0 Ret. ●3クォン・スンウ(韓国)

男子シングルス準決勝

○3クォン・スンウ(韓国)6-0 6-2 ●16徳田廉大(日本/イカイ)[7]

○17デイン・スウィーニー(オーストラリア)[6] 6-3 6-3 ●32今村昌倫(日本/JCRファーマ)[2]

男子ダブルス決勝

○1ファン・ツン ハオ/市川泰誠(台湾/ノア・インドアステージ)[1] 7-6(6) 4-6 [10-7] ●12チョン・ユンソン/クォン・スンウ(韓国)[4]

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写真提供◎市川泰誠:ノア・インドアステージ所属

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