市川泰誠が磯村志とのダブルスでチャレンジャー大会初優勝、今井慎太郎はシングルスでベスト4 [アスタナ・チャレンジャー]

写真は男子ダブルスで優勝を飾った市川泰誠(ノア・インドアステージ/左)と磯村志(やすいそ庭球部)(写真提供◎磯村志:やすいそ庭球部所属)


 ATPツアー下部大会「プレジデンツカップ」(チャレンジャー50/カザフスタン・アスタナ/7月28日~8月3日/賞金総額6万ドル/ハードコート)の男子ダブルス決勝で、第3シードの市川泰誠(ノア・インドアステージ)/磯村志(やすいそ庭球部)が第1シードのフランシス ケーシー・アルカンタラ(フィリピン)/パク・ウィソン(韓国)を7-5 2-6 [10-5]で倒して優勝を飾った。試合時間は1時間15分。

 市川と磯村のコンビは、今回がチャレンジャー大会初参戦。ふたりはITFツアーで2度ペアを組んだが、いずれも初戦敗退に終わっていた。

 チャレンジャー大会でタイトルを獲得したのは22歳の磯村が2度目(ダブルスのみ)だが、24歳の市川は単複を通してキャリア初となる。

 今大会での市川/磯村は1回戦でアレクサンドル・ロバノフ(ロシア)/シン・サンフイ(韓国)を6-2 7-5で、準々決勝でグリゴリー・ロマキン(カザフスタン)/エドワード・ウィンター(オーストラリア)を6-2 6-3で、準決勝では第2シードの楠原悠介/中川舜祐(ともに伊予銀行)を3-6 6-3 [10-5]で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスの日本勢は今井慎太郎(エキスパートパワーシズオカ)がノーシードから3試合を勝ち抜き、準決勝で第2シードのニコライ・ブドコフ シャール(ノルウェー)に3-6 5-7で敗れはしたがチャレンジャー大会でキャリア3度目の4強入りを果たした。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

試合結果◎日本人選手|本戦

男子シングルス準決勝

●19今井慎太郎(日本/エキスパートパワーシズオカ)3-6 5-7 ○32ニコライ・ブドコフ シャール(ノルウェー)[2]

男子シングルス準々決勝

○19今井慎太郎(日本/エキスパートパワーシズオカ)2-6 6-4 6-4 ●21アレクサンドル・バクシ(ジョージア)

男子シングルス2回戦

○19今井慎太郎(日本/エキスパートパワーシズオカ)7-6(4) 6-3 ●18エドワード・ウィンター(オーストラリア)[Q]

男子シングルス1回戦

●22磯村志(日本/やすいそ庭球部)1-6 7-6(2) 3-6 ○21アレクサンドル・バクシ(ジョージア)

●30徳田廉大(日本/イカイ)3-6 3-6 ○29マキシマス・ジョーンズ(タイ)

●31熊坂拓哉(日本/イカイ)3-6 4-6 ○32ニコライ・ブドコフ シャール(ノルウェー)[2]

○19今井慎太郎(日本/エキスパートパワーシズオカ)6-2 7-6(4) ●20アミル・オマルハノフ(カザフスタン)[WC]

男子ダブルス決勝

○12市川泰誠/磯村志(ノア・インドアステージ/やすいそ庭球部)[3] 7-5 2-6 [10-5] ●1フランシス ケーシー・アルカンタラ/パク・ウィソン(フィリピン/韓国)[1]

男子ダブルス準決勝

●16楠原悠介/中川舜祐(伊予銀行)[2] 6-3 3-6 [5-10] ○12市川泰誠/磯村志(ノア・インドアステージ/やすいそ庭球部)[3]

男子ダブルス準々決勝

○16楠原悠介/中川舜祐(伊予銀行)[2] 6-4 4-6 [10-4] ●13グリゴリー・ロマキン/エドワード・ウィンター(カザフスタン/オーストラリア)

○12市川泰誠/磯村志(ノア・インドアステージ/やすいそ庭球部)[3] 6-2 6-3 ●10ミハル・クライチ/ザンガル・ヌルラヌリ(スロバキア/カザフスタン)[WC]

男子ダブルス1回戦

○16楠原悠介/中川舜祐(伊予銀行)[2] 6-2 6-4 ●15モエラニ・ブジゲ/サイ カルティーク レディ・ガンタ(オーストラリア/インド)

○12市川泰誠/磯村志(ノア・インドアステージ/やすいそ庭球部)[3] 6-2 7-5 ●11アレクサンドル・ロバノフ/シン・サンフイ(ロシア/韓国)

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写真◎Getty Images

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