大坂なおみがフレンチ・オープン出場を断念「時間が足りないと判断」

USオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で2年ぶりに女王の座に返り咲いた大坂なおみ(日清食品)が金曜日に自身のSNSを更新し、9月27日(日)から本戦が始まるフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)への出場を断念すると発表した。

 大坂はSNSに公開したメッセージの中でハムストリングにまだ痛みがあると明かし、「(USオープンから)2つの大会の日程が近いため、身体をクレーコートに向けて整える時間が足りないと判断しました」と説明した。

 先月のウェスタン&サザン・オープン(WTAプレミア5/ハードコート)に出場した大坂は準決勝で左ハムストリングを痛め、決勝を棄権していた。その翌週に開幕したUSオープンではテーピングを施しながらも勝ち進み、決勝で元世界1位のビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)を1-6 6-3 6-3で倒して3度目のグランドスラム制覇を果たしていた。

 昨年までロラン・ギャロスに4年連続で出場していた大坂は、3度の3回戦進出(2016年、18~19年)が最高成績。グランドスラムに初めて第1シードとして臨んだ昨年は、3回戦でカテリーナ・シニアコバ(チェコ)に4-6 2-6で敗れていた。(テニスマガジン)

※写真はUSオープン女子シングルス表彰式での大坂なおみ(日清食品)(Getty Images)

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