予選から5試合を勝ち抜いた坂詰姫野がベスト4、柴原瑛菜はズボナレワとのダブルスで準優勝 [WTA125キャンベラ]

写真は2025年プルデンシャル香港テニスオープンでの坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)(Getty Images)


 WTAツアー下部大会「Workdayキャンベラ国際」(WTA125/オーストラリア・キャンベラ/1月5~10日/賞金総額22万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、坂詰姫野(橋本総業ホールディングス)は第3シードのポリーナ・クデルメトワ(ウズベキスタン)に5-7 2-6で敗れた。試合時間は1時間13分。

 2022年全日本テニス選手権優勝者で24歳の坂詰がWTA125大会でベスト4に進出したのは、昨年7月のポルト(ハードコート)以来でキャリア2度目となる。

 今大会での坂詰は予選2試合を勝ち上がったあと1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のタリア・コッキニス(オーストラリア)を7-5 6-2で、2回戦で第5シードのマヤル・シェリフ(エジプト)を6-3 3-6 6-3で、準々決勝では同じ予選勝者のエカテリーネ・ゴルゴゼ(ジョージア)を3-6 6-2 6-0で破って4強入りを決めていた。

 ダブルスではベラ・ズボナレワ(ロシア)とペアを組んだ柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)がノーシードから3試合を勝ち抜き、決勝で第2シードのマリア・コジレワ(ロシア)/イリナ・シマノビッチ(ベラルーシ)に7-6(9) 5-7 [8-10]で敗れはしたが準優勝を飾った。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者

試合結果◎日本人選手|本戦

女子シングルス準決勝

●28坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 5-7 2-6 ○24ポリーナ・クデルメトワ(ウズベキスタン)[3]

女子シングルス準々決勝

○28坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 3-6 6-2 6-0 ●30エカテリーネ・ゴルゴゼ(ジョージア)[Q]

女子シングルス2回戦

●32内島萌夏(日本/安藤証券)[2] 4-6 1-6 ○30エカテリーネ・ゴルゴゼ(ジョージア)[Q]

○28坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 6-3 3-6 6-3 ●25マヤル・シェリフ(エジプト)[5]

女子シングルス1回戦

○32内島萌夏(日本/安藤証券)[2] 6-4 6-4 ●31マディソン・ブレングル(アメリカ)

○28坂詰姫野(日本/橋本総業ホールディングス)[Q] 7-5 6-2 ●27タリア・コッキニス(オーストラリア)[WC]

女子ダブルス決勝

●7柴原瑛菜/ベラ・ズボナレワ(橋本総業ホールディングス/ロシア)7-6(9) 5-7 [8-10] ○16マリア・コジレワ/イリナ・シマノビッチ(ロシア/ベラルーシ)[2]

女子ダブルス準決勝

○7柴原瑛菜/ベラ・ズボナレワ(橋本総業ホールディングス/ロシア)7-5 6-7(2) [10-7] ●1クイン・グリーソン/エレナ・プリダンキナ(アメリカ/ロシア)[1]

女子ダブルス準々決勝

●12小堀桃子/清水綾乃(橋本総業ホールディングス/Team LB)[4] 6-7(5) 4-6 ○9エカテリーネ・ゴルゴゼ/カミラ・ロザテロ(ジョージア/イタリア)

●3桑田寛子/アレクサンドラ・オズボーン(島津製作所/オーストラリア)1-6 4-6 ○1クイン・グリーソン/エレナ・プリダンキナ(アメリカ/ロシア)[1]

○7柴原瑛菜/ベラ・ズボナレワ(橋本総業ホールディングス/ロシア)4-6 6-3 [10-8] ●5エウディス・チョン/リャン・エンシュオ(香港/台湾)[3]

女子ダブルス1回戦

○12小堀桃子/清水綾乃(橋本総業ホールディングス/Team LB)[4] 6-1 4-6 [10-5] ●11ギオマール・マリスタニ ズレータ デ レアレス/タマラ・ジダンセク(スペイン/スロベニア)

○3桑田寛子/アレクサンドラ・オズボーン(島津製作所/オーストラリア)7-5 6-2 ●4ペトラ・ヒュール/エレナ・ミチッチ(オーストラリア)

○7柴原瑛菜/ベラ・ズボナレワ(橋本総業ホールディングス/ロシア)6-3 6-2 ●8メアリー・ストイアナ/ダーリア・ヴィドマノワ(アメリカ/チェコ)

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写真◎Getty Images

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