イアラが準々決勝で過去2戦ストレート負けのリネッテから初勝利「成長を実感できてうれしい」 [ASBクラシック]

写真はアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)(Getty Images)


 2026年WTAツアー開幕戦のひとつとなる「ASBクラシック」(WTA250/ニュージーランド・オークランド/1月5~11日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第4シードのアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)が第5シードのマグダ・リネッテ(ポーランド)を6-3 6-2で倒してベスト4進出を決めた。

 オープニングゲームでサービスダウンを喫した直後に追いついたイアラは3-2からブレークに成功して第1セットを先取し、第2セット4-0から4-2に追い上げられたあと最後の2ゲームを連取して1時間37分で試合を締めくくった。

 ふたりはこれが3度目の対決だったが、過去2試合で一度もセットを落としていなかったリネッテが初黒星を喫した。

「自分にできることは何でもやる。オープンコートができたら思いきって打ち込んでいくことが重要だと思っている」とイアラは試合後に語った。

「マグダは経験豊富な選手で以前は難しい相手だったから、自分のレベルが上がって成長していると実感できて本当にうれしいわ」

 イアラは次のラウンドで、フランチェスカ・ジョーンズ(イギリス)が4-6 3-4とリードされた時点で右太腿のケガを理由に棄権したため勝ち上がった第7シードのワン・シンユー(中国)と対戦する。

 もう一つの準決勝は、エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)とイバ・ヨビッチ(アメリカ)の顔合わせとなった。第1シードのスビトリーナがソネイ・カルテル(イギリス)に6-4 6-7(2) 7-6(5)で競り勝ち、第3シードのヨビッチは予選勝者のソフィア・コストウラス(ベルギー)を6-2 7-6(6)で退けた。

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写真◎Getty Images

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