野口莉央がチャレンジャー大会のシングルスで1年ぶり2度目の優勝 [ノンタブリー・チャレンジャー]

ATPツアー下部大会「チャレンジャー50/タイ・ノンタブリー/1月5~10日/賞金総額6万3000ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第3シードの野口莉央(明治安田)がマレク・ゲンゲル(チェコ)を6-3 6-4で下して優勝を飾った。試合時間は1時間11分。
2019年全日本テニス選手権の優勝者で27歳の野口がチャレンジャー大会の同種目で決勝に進出したのは昨年1月のノンタブリー(チャレンジャー75/ハードコート)以来で4度目だったが、2勝目を挙げた。
今大会での野口は1回戦でシン・サンフイ(韓国)を6-1 6-4で、2回戦でウー・トゥンリン(台湾)を3-6 6-2 6-4で、準々決勝でマラト・シャリポフ(ロシア)を6-4 6-4で、準決勝では第6シードのジョエル・シュワーツラー(オーストリア)を6-2 6-2で破って決勝進出を決めていた。
ダブルスでは清水悠太(三菱電機)/田島尚輝(やまやコミュニケーションズ)が第4シードから2試合を勝ち抜き、準決勝で第1シードのダニエル・クキエルマン(イスラエル)/ジョエル・シュワーツラー(オーストリア)に6-2 3-6 [4-10]で敗れはしたが4強入りした。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)、Qは予選勝者
試合結果◎日本人選手|本戦
男子シングルス決勝
○24野口莉央(日本/明治安田)[3] 6-3 6-4 ●15マレク・ゲンゲル(チェコ)
男子シングルス準決勝
○24野口莉央(日本/明治安田)[3] 6-2 6-2 ●25ジョエル・シュワーツラー(オーストリア)[6]
男子シングルス準々決勝
○24野口莉央(日本/明治安田)[3] 6-4 6-4 ●20マラト・シャリポフ(ロシア)
男子シングルス2回戦
○24野口莉央(日本/明治安田)[3] 3-6 6-2 6-4 ●22ウー・トゥンリン(台湾)
●17内田海智(日本/富士薬品)[5] 1-6 2-6 ○20マラト・シャリポフ(ロシア)
●30サンティラン晶(日本)4-6 5-7 ○32ロレンツォ・ジュスティーノ(イタリア)[2]
●13清水悠太(日本/三菱電機)6-3 1-6 4-6 ○15マレク・ゲンゲル(チェコ)
男子シングルス1回戦
○24野口莉央(日本/明治安田)[3] 6-1 6-4 ●23シン・サンフイ(韓国)
○17内田海智(日本/富士薬品)[5] 6-2 5-7 6-3 ●18コランタン・デノリ(フランス)
○30サンティラン晶(日本)6-3 4-6 6-2 ●29ウィシャヤ・トロンチャロンチャイグン(タイ)[WC]
●12徳田廉大(日本/イカイ)5-7 6-3 5-7 ○11セルゲイ・フォミン(ウズベキスタン)
○13清水悠太(日本/三菱電機)3-6 7-6(3) 6-4 ●14市川泰誠(日本/ノア・インドアステージ)[Q]
●7松岡隼(日本/三菱電機エンジニアリング)[Q] 2-6 6-2 2-6 ○8スン・ファジン(中国)[8]
●4白石光(日本/SBC メディカルグループ)[Q] 3-6 4-6 ○3カシディット・サムレ(タイ)[WC]
●26守屋宏紀(日本/安藤証券)[Q] 3-6 6-4 6-7(5) ○25ジョエル・シュワーツラー(オーストリア)[6]
●19松田康希(日本/イカイ)[Q] 3-6 6-7(2) ○20マラト・シャリポフ(ロシア)
男子ダブルス準決勝
●5清水悠太/田島尚輝(三菱電機/やまやコミュニケーションズ)[4] 6-2 3-6 [4-10] ○1ダニエル・クキエルマン/ジョエル・シュワーツラー(イスラエル/オーストリア)[1]
男子ダブルス準々決勝
○5清水悠太/田島尚輝(三菱電機/やまやコミュニケーションズ)[4] 2-6 7-6(5) [10-7] ●8シナワット・アウタイヤクン/タナペット・チャンタ(タイ)[WC]
●15野口莉央/サンティラン晶(明治安田/日本)2-6 6-4 [4-10] ○13シェイ・チェン ペン/ファン・ツン ハオ(台湾)
男子ダブルス1回戦
○5清水悠太/田島尚輝(三菱電機/やまやコミュニケーションズ)[4] 7-6(3) 2-6 [10-6] ●6マキシマス・ジョーンズ/ケルシー・スティーブンソン(タイ/カナダ)
●14上杉海斗/ジャン・ジェイソン(江崎グリコ/台湾)5-7 6-7(3) ○13シェイ・チェン ペン/ファン・ツン ハオ(台湾)
○15野口莉央/サンティラン晶(明治安田/日本)7-5 7-5 ●16タイメン・ルーフ/ナム・ジソン(オランダ/韓国)[2]
●2市川泰誠/磯村志(ノア・インドアステージ/フリー)1-6 4-6 ○1ダニエル・クキエルマン/ジョエル・シュワーツラー(イスラエル/オーストリア)[1]
●11松岡隼/ウー・トゥンリン(三菱電機エンジニアリング/台湾)3-6 3-6 ○12ジョシュア・チャールトン/ケシャフ・チョプラ(オーストラリア/アメリカ)
写真◎Getty Images
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