コスチュクが3試合連続トップ10撃破で2023年3月以来のツアー2勝目に王手「最後のポイントまで緊張していた」 [ブリスベン国際]

写真はマルタ・コスチュク(ウクライナ)(Getty Images)


 2026年WTAツアー開幕戦のひとつとなる「ブリスベン国際」(WTA500/オーストラリア・クイーンズランド州ブリスベン/1月4~11日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で第16シードのマルタ・コスチュク(ウクライナ)が第4シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)を6-0 6-3で退け、2023年3月以来となるツアー2勝目に王手をかけた。

 2日連続でトップ10プレーヤーを倒していたコスチュクは立ち上がりから9ゲームを連取して主導権を握り、第2セット3-0から残りのサービスゲームをきっちりキープして55分で快勝した。

「6-0 3-0のリードというのは決して楽ではないの。最後までこのままいけるよう期待してしまうから」とコスチュクは試合後に語った。

「ジェス(ペグラ)は長年トップ10にいる素晴らしい選手だから、厳しい戦いなると思っていた。彼女が巻き返してくると予想していたから最後のポイントまで緊張していたわ」

 コスチュクはキャリア3度目のツアー決勝で、第11シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)を6-3 6-4で破って勝ち上がったディフェンディング・チャンピオンで第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)と対戦する。

 ダブルスは決勝が行われ、第1シードのシェイ・スーウェイ(台湾)/エレナ・オスタペンコ(ラトビア)が今大会で初めてペアを組んだ第3シードのクリスティーナ・ブクサ(スペイン)/エレン・ペレス(オーストラリア)を6-2 6-1で下して同ペアでの初優勝を飾った。


女子ダブルスで優勝を飾ったシェイ・スーウェイ(台湾/中央右)とエレナ・オスタペンコ(ラトビア/中央左)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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