タイトル防衛を目指すキーズが18歳バレントバの挑戦を退け初戦突破 [アデレード国際]

写真はマディソン・キーズ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「アデレード国際」(WTA500/オーストラリア・南オーストラリア州アデレード/1月12~17日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第2シードのマディソン・キーズ(アメリカ)が予選勝者のテレサ・バレントバ(チェコ)を6-4 6-1で退けタイトル防衛に向けた挑戦をスタートした。

 今大会では上位2シードは1回戦がBYEで免除されており、キーズはこの試合が初戦だった。苦戦を強いられながらもワンブレーク差で第1セットを先取したキーズは第2セットも3-0とリードし、18歳のバレントバがひとつサービスをキープしたあと最後の3ゲームを連取して1時間24分で勝利を決めた。

「あまりよくなかったわ。彼女たちのような若い選手はエネルギーに満ちていて、この舞台でプレーすることを楽しみにしている。しかも素晴らしい選手だしね」とキーズは試合後のオンコートインタビューで語った。

「だからこそ彼女たちが本当にいいテニスをしてくると想定し、重要な場面で自分の経験を生かさなければならない。それが勝利に繋がるよう祈るしかないの」

 ディフェンディング・チャンピオンのキーズは次のラウンドで、前日にアンナ・カリンスカヤ(ロシア)を6-2 3-6 7-6(6)で破って勝ち上がった第8シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)と対戦する。

「実は凄く楽しみにしているの」とキーズは次戦を見据えた。

「かなり厳しい試合になるでしょうね。若い選手たちは何でも攻めてくるから常に難しい。怖いもの知らずで全力で狙ってくるから…」

 そのほかの試合では第6シードのエマ・ナバーロ(アメリカ)、第9シードのディアナ・シュナイダー(ロシア)、19歳のマヤ・ジョイント(オーストラリア)、予選勝者のジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したキンバリー・ビレル(オーストラリア)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 準々決勝ではナバーロがシュナイダーと、ジョイントが第3シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)と、クリスティアンはビレルと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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