エムペシ ペリカールがマッチポイントを凌いだ末にノリーを倒して8強入り「彼は真のファイター」 [ASBクラシック]

写真はジョバンニ・エムペシ ペリカール(フランス)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ASBクラシック」(ATP250/ニュージーランド・オークランド/1月12~17日/賞金総額70万0045ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、ジョバンニ・エムペシ ペリカール(フランス)が第5シードのキャメロン・ノリー(イギリス)に4-6 6-3 7-6(4)で逆転勝利をおさめた。

 ワンブレークずつでセットを分け合ったあと第3セットはすべてサービスキープで進み、4-5からマッチポイントを凌いだエムペシ ペリカールがもつれ込んだタイブレークで6-1とリードすると最後に25本目のサービスゲームを決めて2時間2分で競り勝った。

「最後は激しい攻防だった。勝ててうれしい。本当に凄いバトルだった。彼(ノリー)は真のファイターだ」とエムペシ ペリカールは試合後に語った。

 シードダウンを演じたエムペシ ペリカールは次のラウンドで、予選勝者のハマド・メジェドビッチ(セルビア)を6-1 3-6 6-3で破って勝ち上がった第3シードのヤクブ・メンシク(チェコ)と対戦する。上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、メンシクはこの試合が初戦だった。

 そのほかの試合では第1シードのベン・シェルトン(アメリカ)、第4シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)、第7シードのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)、ファビアン・マロジャン(ハンガリー)、マルコス・ギロン(アメリカ)、予選勝者のエリオット・スピジーリ(アメリカ)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 マロジャンが第2シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)を6-4 6-4で退け、ギロンが第6シードのアレックス・ミケルセン(アメリカ)との同胞対決を6-4 6-4で制し、スピジーリは第8シードのヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)を7-6(6) 6-4で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

 準々決勝ではシェルトンがバエスと、ダルデリがギロンと、マロジャンはスピジーリと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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