オーストラリアン・オープンのドローが決定、望月慎太郎の相手は第31シードのチチパス
シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の組み合わせ抽選が行われ、男子シングルスの日本勢で唯一ダイレクトインした望月慎太郎(木下グループ)は初戦で第31シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦することになった。
両者は年頭のユナイテッドカップ(オーストラリア・パース、シドニー/ハードコート)で一度対決しており、チチパスが6-3 6-4で勝っている。
同大会に3年連続出場となる22歳の望月は、初のダイレクトインで2度目の本戦入り。初参戦だった2024年はラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)としてプレーしたが初戦敗退に終わり、昨年は予選1回戦でアリベク・カチマゾフ(ロシア)に3-6 6-7(1)で敗れていた。
男子のトップシードは『生涯グランドスラム(キャリアを通して四大大会全制覇)』に王手をかけているカルロス・アルカラス(スペイン)、大会3連覇を目指すヤニク・シナー(イタリア)が第2シード、前年の大会で初の決勝進出を果たしたアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が第3シード、男子の最多記録となる10度(2008年、11~13年、15~16年、19~21年、23年)の優勝を誇るノバク・ジョコビッチ(セルビア)は第4シードとなっている。
ランキング上位では世界ランク11位のジャック・ドレイパー(イギリス)が腕のケガを理由に出場を取り消し、昨年10月にアキレス腱を断裂した同16位のオルガ・ルーネ(デンマーク)はリハビリ中のため欠場している。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)
男子シングルス◎組み合わせ|シード選手&日本人選手
1カルロス・アルカラス(スペイン)[1] vs 2アダム・ウォルトン(オーストラリア)
7トリスタン・スクールケイト(オーストラリア)vs 8コランタン・ムーテ(フランス)[32]
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9トミー・ポール(アメリカ)[19] vs 10アレクサンダー・コバチェビッチ(アメリカ)
15フィリップ・ミゾリッチ(オーストリア)vs 16アレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)[14]
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17アレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)[10] vs 18ジェンソン・ブルックスビー(アメリカ)
23予選勝者またはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)vs 24フラビオ・コボッリ(イタリア)[20]
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25フランシス・ティアフォー(アメリカ)[29] vs 26予選勝者またはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)
31マッテオ・ベレッティーニ(イタリア)vs 32アレックス・デミノー(オーストラリア)[6]
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33アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)[3] vs 34ガブリエル・ディアロ(カナダ)
39バンジャマン・ボンジ(フランス)vs 40キャメロン・ノリー(イギリス)[26]
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41フランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)[18] vs 42ジャン・ジジェン(中国)
47マッテオ・アルナルディ(イタリア)vs 48アンドレイ・ルブレフ(ロシア)[13]
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49ダニール・メドベージェフ(ロシア)[11] vs 50イェスパー・デ ヨング(オランダ)
55ファビアン・マロジャン(ハンガリー)vs 56アルトゥール・リンデルネック(フランス)[24]
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57ラーナー・ティエン(アメリカ)[25] vs 58マルコス・ギロン(アメリカ)
63ヌーノ・ボルジェス(ポルトガル)vs 64フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)[7]
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65ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)[5] vs 66ラファエル・コリニョン(ベルギー)
71望月慎太郎(日本/木下グループ)vs 72ステファノス・チチパス(ギリシャ)[31]
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73イリ・ラフェチュカ(チェコ)[17] vs 74予選勝者またはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)
79ヴァランタン・ロワイエ(フランス)vs 80テイラー・フリッツ(アメリカ)[9]
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81ヤクブ・メンシク(チェコ)[16] vs 82パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)
87イーサン・クイン(アメリカ)vs 88タロン・グリークスプア(オランダ)[23]
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89ブランドン・ナカシマ(アメリカ)[27] vs 90ボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)
95ペドロ・マルチネス(スペイン)vs 96ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[4]
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97ベン・シェルトン(アメリカ)[8] vs 98ユーゴ・アンベール(フランス)
103予選勝者またはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)vs 104ヴァランタン・バシュロ(モナコ)[30]
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105デニス・シャポバロフ(カナダ)[21] vs 106ブ・ユンチャオケテ(中国)[WC]
111マッティア・ベルッチ(イタリア)vs 112キャスパー・ルード(ノルウェー)[12]
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113カレン・ハチャノフ(ロシア)[15] vs 114アレックス・ミケルセン(アメリカ)
119クリスチャン・ガリン(チリ)vs 120ルチアーノ・ダルデリ(イタリア)[22]
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121ジョアン・フォンセカ(ブラジル)[28] vs 122エリオット・スピジーリ(アメリカ)
127ユーゴ・ガストン(フランス)vs 128ヤニク・シナー(イタリア)[2]
写真◎Getty Images
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