女子シングルス1回戦の相手は大坂なおみがルジッチ、内島萌夏はシエラに決定 [オーストラリアン・オープン]
シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の組み合わせ抽選が行われ、女子シングルスで第16シードとなった大坂なおみ(フリー)は初戦で世界ランク71位のアントニア・ルジッチ(クロアチア)と初対決することになった。
同大会に3年連続10度目の出場となる28歳の大坂は、2019年と21年にタイトルを獲得。昨年は産休から復帰後初めてグランドスラム大会で連勝をマークしたが、ベリンダ・ベンチッチ(スイス)に対する3回戦で腹筋を痛めて第1セット終了後(ベンチッチから7-6(3))に棄権を強いられていた。
そのほかの女子日本勢は内島萌夏(安藤証券)がダイレクトインしており、1回戦の相手はソラナ・シエラ(アルゼンチン)に決まった。
女子のトップシードは2年ぶり3度目の女王返り咲きを目指すアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)、『生涯グランドスラム(キャリアを通して四大大会全制覇)』に王手をかけているイガ・シフィオンテク(ポーランド)が第2シード、昨年のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で2度目のグランドスラム制覇を果たしたココ・ガウフ(アメリカ)が第3シード、2025年WTAプレーヤーアワードでもっとも上達した選手賞に選ばれたアマンダ・アニシモワ(アメリカ)は第4シードとなった。
ランキング上位では2024年大会準優勝者で世界ランク25位のジェン・チンウェン(中国)が右肘手術からの回復が間に合わず、同31位のベロニカ・クデルメトワ(ロシア)は昨年末に手術を受けて長期離脱を余儀なくされたため欠場している。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)
女子シングルス◎組み合わせ|シード選手&日本人選手
1アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)[1] vs 2ティアンソア・ラコトマンガ ラジャオナ(フランス)[WC]
7マナンチャヤ・サワンカエウ(タイ)vs 8エマ・ラドゥカヌ(イギリス)[28]
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9ビクトリア・エムボコ(カナダ)[17] vs 10エマーソン・ジョーンズ(オーストラリア)[WC]
15ダルマ・ガルフィ(ハンガリー)vs 16クララ・タウソン(デンマーク)[14]
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17エカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)[11] vs 18予選勝者またはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)
23エルサ・ジャクモ(フランス)vs 24マルタ・コスチュク(ウクライナ)[20]
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25イバ・ヨビッチ(アメリカ)[29] vs 26ケイティ・ボリネッツ(アメリカ)
31予選勝者またはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)vs 32ジャスミン・パオリーニ(イタリア)[7]
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33ココ・ガウフ(アメリカ)[3] vs 34カミラ・ラヒモワ(ウズベキスタン)
39ヘイリー・バティスト(アメリカ)vs 40マルケタ・ボンドルソバ(チェコ)[32]
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41カロリーナ・ムチョバ(チェコ)[19] vs 42ジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)
47マグダ・リネッテ(ポーランド)vs 48エマ・ナバーロ(アメリカ)[15]
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49エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)[12] vs 50クリスティーナ・ブクサ(スペイン)
55バーボラ・クレイチコバ(チェコ)vs 56ディアナ・シュナイダー(ロシア)[23]
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57ダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)[26] vs 58エレナ ガブリエラ・ルース(ルーマニア)
63ドナ・ベキッチ(クロアチア)vs 64ミルラ・アンドレエワ(ロシア)[8]
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65ジェシカ・ペグラ(アメリカ)[6] vs 66アナスタシア・ザハロワ(ロシア)
71ザリナ・ディアス(カザフスタン)[WC] vs 72パウラ・バドーサ(スペイン)[25]
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73レイラ・フェルナンデス(カナダ)[22] vs 74ジャニス・チェン(インドネシア)
79オレクサンドラ・オリニコワ(ウクライナ)vs 80マディソン・キーズ(アメリカ)[9]
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81リンダ・ノスコバ(チェコ)[13] vs 82ダルヤ・セメニスタヤ(ラトビア)
87レベッカ・スランコバ(スロバキア)vs 88エレナ・オスタペンコ(ラトビア)[24]
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89ソフィア・ケニン(アメリカ)[27] vs 90ペイトン・スターンズ(アメリカ)
95シモナ・ウォルタート(スイス)vs 96アマンダ・アニシモワ(アメリカ)[4]
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97エレーナ・ルバキナ(カザフスタン)[5] vs 98カーヤ・ユバン(スロベニア)
103テレサ・バレントバ(チェコ)vs 104マヤ・ジョイント(オーストラリア)[30]
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105エリース・メルテンス(ベルギー)[21] vs 106予選勝者またはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)
107ソラナ・シエラ(アルゼンチン)vs 108内島萌夏(日本/安藤証券)
111ケイティ・ブルター(イギリス)vs 112ベリンダ・ベンチッチ(スイス)[10]
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113大坂なおみ(日本/フリー)[16] vs 114アントニア・ルジッチ(クロアチア)
119ラウラ・シグムンド(ドイツ)vs 120リュドミラ・サムソノワ(ロシア)[18]
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121アンナ・カリンスカヤ(ロシア)[31] vs 122ソネイ・カルテル(イギリス)
127予選勝者またはラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)vs 128イガ・シフィオンテク(ポーランド)[2]
写真◎Getty Images
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