ワイルドカードで出場のプレストンがトップシードのラドゥカヌを倒してベスト4に躍進「何と言ったらいいかわからない」 [ホバート国際]

写真はタイラ・プレストン(オーストラリア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ホバート国際」(WTA250/オーストラリア・タスマニア州ホバート/1月12~17日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦した世界ランク204位のタイラ・プレストン(オーストラリア)が第1シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)を6-2 6-4で倒す番狂わせを演じた。

 オープニングゲームでサービスダウンを喫したプレストンは直ぐに主導権を握って第1セットを先取し、第2セット2-3と3-4からブレークバックに成功すると5-4からのレシーブゲーム40-0から最後の5ポイントを連取して1時間25分でトップ30の選手に対する初勝利をもぎ取った。

「何と言ったらいいかわからない。次のラウンドに勝ち進み、また皆さんの前でプレーできることが本当にうれしいわ」とプレストンは試合後のオンコートインタビューで語った。

 今大会までツアーレベルのシングルスで1勝しかしたことがなかった20歳のプレストンは次のラウンドで、第8シードのマグダ・リネッテ(ポーランド)を6-3 6-7(5) 6-2で破って勝ち上がった18歳で第3シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、アントニア・ルジッチ(クロアチア)とエリザベッタ・コッチャレット(イタリア)の顔合わせとなった。ルジッチがオルガ・ダニロビッチ(セルビア)を6-3 6-3で下し、予選勝者のコッチャレットはアンナ・ボンダール(ハンガリー)を6-2 6-3で退けた。

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写真◎Getty Images

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