プレストンの進撃を食い止めた18歳ヨビッチがツアー2勝目に王手「彼女のボールを打ち抜く能力は素晴らしい」 [ホバート国際]

写真はイバ・ヨビッチ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ホバート国際」(WTA250/オーストラリア・タスマニア州ホバート/1月12~17日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第3シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)が1セットダウンから巻き返してワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した20歳のタイラ・プレストン(オーストラリア)を4-6 6-4 6-1で倒してツアー2勝目に王手をかけた。

 ワンブレーク差でセットを分け合ったあとヨビッチは第3セット第1ゲームでブレークに成功し、2-1から最後の4ゲームを連取して2時間7分で勝利を決めた。

 世界ランク204位のプレストンは今大会までツアーレベルのシングルスで1勝しかしたことがなかったが、第1シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)を含むトップ100プレーヤー3人を連破して4強入りを果たしていた。

「タイラとは数年前から知り合いで、何度も一緒に練習をしたことがあるの。彼女のボールを打ち抜く能力は素晴らしい。今日の彼女は今まででもっとも多くのウィナーを決め、最高の出来だったと思う」とヨビッチは試合後に語った。

「今朝は少し体調がよくなかったけど、できる限りのことをして回復させることができた」

 18歳のヨビッチは昨年9月のグアダラハラ以来となるツアー決勝で、アントニア・ルジッチ(クロアチア)を6-3 6-2で破って勝ち上がった予選勝者のエリザベッタ・コッチャレット(イタリア)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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