ともに逆転勝利のマハーチュとアンベールが決勝に進出 [アデレード国際]

写真はトマーシュ・マハーチュ(チェコ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「アデレード国際」(ATP250/オーストラリア・南オーストラリア州アデレード/1月12~17日/賞金総額70万0045ドル/ハードコート)の男子シングルス準決勝で、第8シードのトマーシュ・マハーチュ(チェコ)が第2シードのトミー・ポール(アメリカ)に2-6 6-3 6-3で逆転勝利をおさめた。

 2-2から2度サービスダウンを喫して第1セットを落としたマハーチュは第2セット第4ゲームで初のブレークに成功して第2セットを取り返し、第3セットで相手のサービスゲームを2度破って1時間51分で勝利を決めた。

 昨年3月にアカプルコでツアー初優勝を飾った25歳のマハーチュは膝のケガに悩まされて苦しい時期を経験し、3回戦で敗れた同年のUSオープン以降にプレーした5大会で1勝しかできずに今大会を迎えていた。

「問題は年末にも痛みが残っていたことだった。2~3ヵ月ほどずっと痛みに悩まされていたんだ」とマハーチュは明かした。

「100%の状態でプレーすることができていなかった。残念ながらプレシーズンにも痛みがあった。でも今は痛みのない状態でオーストラリアに来た。凄くうれしかったよ」

 マハーチュはキャリア3度目のツアー決勝で、第1シードのアレハンドロ・ダビドビッチ フォキナ(スペイン)を6-3 5-7 7-6(4)で破って勝ち上がったユーゴ・アンベール(フランス)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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