メンシクがバエスを倒してツアー2勝目「今年は素晴らしいスタートを切ることができた」 [ASBクラシック]

写真は昨年3月のマイアミ以来となるツアー2勝目を挙げたヤクブ・メンシク(チェコ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ASBクラシック」(ATP250/ニュージーランド・オークランド/1月12~17日/賞金総額70万0045ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第3シードのヤクブ・メンシク(チェコ)が第7シードのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)を6-3 7-6(7)で振りきりチャンピオンに輝いた。

 20歳のメンシクがATPツアーでタイトルを獲得したのは、昨年3月のマイアミ以来でキャリア2度目(シングルスのみ、準優勝1回)となる。

 3-2から相手のサービスゲームを破って第1セットを先取したメンシクは第2セット6-5からブレークバックを許したが、もつれ込んだタイブレーク3-6から挽回した末に迎えた2度目のチャンピオンシップポイントをものにして1時間22分で勝利を決めた。

「セブ(バエス)は素晴らしいファイターだ。彼に対してウィナーを決めるのは至難の業だ」とメンシクは試合後に語った。

「今年は素晴らしいスタートを切ることができたと言っていいだろう。プレシーズンの準備を経て自分が望んでいたパフォーマンスを発揮することができて凄くうれしい」

 先に行われたダブルス決勝では、テオ・アリバージュ/アルバーノ・オリベッティ(ともにフランス)がアレクサンダー・エルラー(オーストリア)/ロバート・ギャロウェイ(アメリカ)とのノーシード対決を7-6(2) 6-4で制して同ペアでのツアー2勝目を挙げた。


男子ダブルス優勝のテオ・アリバージュ(フランス/左)とアルバーノ・オリベッティ(フランス)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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