マハーチュがアンベールを退け昨年3月以来のツアー2勝目「ケガで苦しい時期があったけど…」 [アデレード国際]

写真は昨年3月以来のツアー2勝目を挙げたトマーシュ・マハーチュ(チェコ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「アデレード国際」(ATP250/オーストラリア・南オーストラリア州アデレード/1月12~17日/賞金総額70万0045ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第8シードのトマーシュ・マハーチュ(チェコ)がユーゴ・アンベール(フランス)を6-4 6-7(2) 6-2で振りきり優勝を飾った。

 25歳のマハーチュがATPツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、昨年3月のアカプルコ以来でキャリア2度目(準優勝1回)となる。

 ワンブレーク差で第1セットを先取したマハーチュはすべてサービスキープで進んだ第2セットをタイブレークの末に落としたが、第3セットで相手のサービスゲームを2度破って2時間23分で勝利を決めた。

 昨年3月に世界ランク自己最高の20位をマークしたマハーチュは膝のケガに悩まされて苦しい時期を経験し、3回戦で敗れた同年のUSオープン以降にプレーした5大会で1勝しかできずに今大会を迎えていた。

「第3セットで集中力を維持し、非常に高いレベルのプレーをし続けることができた。よりアグレッシブにプレーし始め、いいサービスを打つことができた」とマハーチュは試合を振り返った。

「ケガで苦しい時期があったけど、素晴らしいレベルのテニスをしてトロフィーを手にすることができて本当にうれしい」

 引き続き行われたダブルス決勝では、第2シードのハリ・ヘリオバーラ(フィンランド)/ヘンリー・パッテン(イギリス)が第4シードのケビン・クラウィーツ/ティム・プッツ(ともにドイツ)を6-3 6-2で退け同ペアでのツアー9勝目を挙げた。

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写真◎Getty Images

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