昨年のUSオープンを最後に連勝のないラドゥカヌが2回戦でシードダウン「今までと違うプレーをしたいと思っている」 [オーストラリアン・オープン]

写真は2回戦でシードダウンを喫したエマ・ラドゥカヌ(イギリス)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第28シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)がアナスタシア・ポタポワ(オーストリア)に6-7(3) 2-6で敗れた。

 第5ゲームまでサービスダウンが続いた第1セットをタイブレークの末に先取したポタポワは第2セットも3-0とリードし、ひとつブレークを返されたあと最初のサービング・フォー・ザ・マッチをきっちりキープして1時間32分で勝利を決めた。

 3回戦で敗れた昨年のUSオープンを最後に連勝することができていないラドゥカヌは足のケガでプレシーズンの準備が遅れ、12月20日までコートでボールを打つことができなかった。

「私は今までと違うプレーをしたいと思っている。現在のプレーと自分が望むプレーのズレを改善したいと考えているの」とラドゥカヌは試合後に明かした。

「直ぐにうまくいく訳じゃないけど、自分のやりたいプレーをしようと練習すればするほどそれが自分のアイデンティティとなっていく。努力が必要だし、一夜にしてできるようになるものじゃないわ」

 シードダウンを演じたポタポワは次のラウンドで、予選勝者のバイ・ジュオシュエン(中国)を6-3 6-1で破って勝ち上がった第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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