前年女王キーズが自国の後輩クルーガーに対する2回戦にストレート勝利 [オーストラリアン・オープン]

写真はマディソン・キーズ(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第9シードのマディソン・キーズ(アメリカ)が自国の後輩であるアシュリン・クルーガー(アメリカ)を6-1 7-5で振りきりベスト32に進出した。

 第1セットを先取する過程で01-から7ゲームを連取したキーズは第2セットで2-5とリードを許したが、そこから3度連続でブレークに成功して1時間13分で勝利を決めた。

 同大会に2年連続12回目の出場となる30歳のキーズは、昨年の大会でグランドスラム初タイトルを獲得。第19シードで臨んだキーズは準決勝でマッチポイントを凌いで持ち込んだ10ポイントタイブレークを制してイガ・シフィオンテク(ポーランド)を5-7 6-1 7-6(10-8)で倒し、決勝では3年連続優勝を目指していたアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)に6-3 2-6 7-5で競り勝ち栄冠に輝いた。

 昨年8月のシンシナティ(WTA1000/ハードコート)4回戦からマッチ4連敗でシーズンを終えたキーズは前哨戦のブリスベンとアデレード(ともにWTA500/ハードコート)でプレーし、3勝2敗の戦績で今大会を迎えている。

 キーズは次のラウンドで、ジャニス・チェン(インドネシア)を6-4 6-4で破って勝ち上がった元世界ナンバーワンのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)と対戦する。

 そのほかの試合では第6シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)、第13シードのリンダ・ノスコバ(チェコ)、第31シードのアンナ・カリンスカヤ(ロシア)、ワン・シンユー(中国)、ペイトン・スターンズ(アメリカ)、オクサーナ・セレフメテワ(ロシア)が2回戦に駒を進めた。

 ワンが第24シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)に4-6 6-4 6-4で逆転勝利をおさめ、セレフメテワは第25シードのパウラ・バドーサ(スペイン)を6-4 6-4で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

大会5日目◎1月22日|主な試合結果

女子シングルス2回戦

○65ジェシカ・ペグラ(アメリカ)[6] 6-0 6-2 ●68マッカートニー・ケスラー(アメリカ)

○69オクサーナ・セレフメテワ(ロシア)6-4 6-4 ●72パウラ・バドーサ(スペイン)[25]

○75カロリーナ・プリスコバ(チェコ)6-4 6-4 ●74ジャニス・チェン(インドネシア)

○80マディソン・キーズ(アメリカ)[9] 6-1 7-5 ●77アシュリン・クルーガー(アメリカ)

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○81リンダ・ノスコバ(チェコ)[13] 6-2 4-6 6-2 ●84タイラ・プレストン(オーストラリア)[WC]

○85ワン・シンユー(中国)4-6 6-4 6-4 ●88エレナ・オスタペンコ(ラトビア)[24]

○90ペイトン・スターンズ(アメリカ)6-2 7-5 ●91ペトラ・マルシンコ(クロアチア)

○121アンナ・カリンスカヤ(ロシア)[31] 6-3 6-3 ●123ユリア・グラベール(オーストリア)

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写真◎Getty Images

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