サバレンカがポタポワに競り勝ち4回戦へ「5年前の私だったら完全に負けていた」 [オーストラリアン・オープン]

写真は第2セットのタイブレークで4つのセットポイントを凌いだ末に16強入りを決めたアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)がアナスタシア・ポタポワ(オーストリア)に7-6(4) 7-6(7)で競り勝ちベスト16進出を決めた。

 競り合いながらもタイブレークを制して第1セットを先取したサバレンカは第2セット4-0から4-4に追いつかれたが、ふたたびもつれ込んだタイブレーク3-6から合計4度セットポイントを凌いだ末に掴んだ最初のマッチポイントをものにして2時間2分で勝利をもぎ取った。

 今季のWTAツアー開幕戦のひとつとなるブリスベンで2連覇を達成したサバレンカは、連勝を「8」に伸ばした。

「彼女(ポタポワ)は素晴らしいテニスをしており、私は劣勢に立たされていた。とにかくファイトしてボールを返球するために全力を尽くさなければならない日もある」とサバレンカは試合を振り返った。

「5年前の私だったら恐らく自分の感情にとらわれ過ぎてしまい、このような試合では完全に負けていたでしょう。最近は経験を積む中で多くのことを学んだわ。どう感じるかは関係なく、大切なのは踏ん張り抜くための精神力なの。どんなに下手で体が全然動かなくても、何とかボールを返して戦うのよ」

 サバレンカは次のラウンドで、第14シードのクララ・タウソン(デンマーク)を7-6(5) 5-7 6-3で破って勝ち上がった第17シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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