ガウフが過去4戦ストレート勝利のムチョバをフルセットで退け3年連続のベスト8進出 [オーストラリアン・オープン]

写真はココ・ガウフ(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス4回戦で、第3シードのココ・ガウフ(アメリカ)が第19シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)を6-1 3-6 6-3で振りきりベスト8に進出した。

 5-0と好スタートを切って第1セットを先取したガウフはワンブレーク差で第2セットを取り返されたが、第3セットで4-1とリードすると5-3からのサービスゲームで迎えた4度目のマッチポイントをものにして1時間59分で勝利を決めた。

 同大会に7年連続出場となる21歳のガウフは、2024年に準決勝まで勝ち進んだのがこれまでの最高成績。第3シードで臨んだ昨年は、準々決勝でパウラ・バドーサ(スペイン)に5-7 4-6で敗れていた。

 昨年のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で2度目のグランドスラム制覇を果たした年頭のユナイテッドカップ(WTA500/オーストラリア・パース、シドニー/ハードコート)にアメリカ代表として参戦し、シングルスは3勝1敗の戦績を残した。

 ムチョバは5度目の対決でガウフから初めてセットを奪ったが、初勝利を挙げることはできなかった。昨年は1月にユナイテッドカップの準決勝で顔を合わせ、ガウフが6-1 6-4で勝っていた。

 今大会でのガウフは1回戦でカミラ・ラヒモワ(ウズベキスタン)を6-2 6-3で、2回戦でオルガ・ダニロビッチ(セルビア)を6-2 6-2で、3回戦では同胞のヘイリー・バティスト(アメリカ)を3-6 6-0 6-3で破って16強入りを決めていた。

 ガウフは準々決勝で、第8シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)と第12シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)の勝者と対戦する。

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写真◎Getty Images

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