ワン・シンユーとの打ち合いを制したアニシモワが4度目のオーストラリアン・オープン4回戦で初勝利

写真はアマンダ・アニシモワ(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス4回戦で、第4シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)がワン・シンユー(中国)を7-6(4) 6-4で倒してベスト8に進出した。

 タイブレークの末に第1セットを先取したアニシモワは開始から3ゲーム連続でサービスダウンが続いた第2セットで3-1とリードし、残りのサービスゲームを危なげなくキープして1時間42分で試合を締めくくった。

 同大会に5年連続7度目の出場となるアニシモワは、過去3度(2019年、22年、24年)4回戦まで勝ち進んだのがこれまでの最高成績だった。ノーシードで臨んだ昨年は、2回戦でエマ・ラドゥカヌ(イギリス)に3-6 5-7で敗れていた。

 昨年2月のドーハと10月の北京(ともにWTA1000/ハードコート)で優勝したアニシモワは7月のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)と9月のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)でも決勝に進出し、トップ10デビューを果たした飛躍のシーズンを世界ランク4位で終えていた。

 両者は同じ2001年生まれの24歳だが、ジュニア時代も含め今回まで一度も対決したことがなかった。全豪では2回戦以上に勝つ進んだことがなかったワンが四大大会の同ラウンドでプレーしたのは3度目(2023年全米、24年ウインブルドン、26年全豪)だったが、初勝利はならなかった。

 今大会でのアニシモワは1回戦でシモナ・ウォルタート(スイス)を6-3 6-2で、2回戦でカテリーナ・シニアコバ(チェコ)を6-1 6-4で、3回戦ではペイトン・スターンズ(アメリカ)を6-1 6-4で破って16強入りを決めていた。

 2025年WTAプレーヤーアワードでもっとも上達した選手賞に選ばれたアニシモワは次のラウンドで、第6シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)と対戦する。ペグラは4回戦で、タイトル防衛を目指していた第9シードのマディソン・キーズ(アメリカ)を6-3 6-4で下して勝ち上がった。

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写真◎Getty Images

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