サバレンカがスビトリーナを退け1セットも落とさず4年連続の決勝進出 [オーストラリアン・オープン]

写真はアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が第12シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を6-2 6-3で下して2年ぶり3度目の優勝に王手をかけた。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したサバレンカは第2セットで0-2とリードを許したが、続く5ゲームを連取して逆転すると最初のサービング・フォー・ザ・マッチをキープして1時間16分で試合を締めくくった。

 今季のWTAツアー開幕戦のひとつとなるブリスベン(WTA500/ハードコート)で2年連続優勝を飾ったサバレンカが連勝を「11」に伸ばし、オークランド(WTA250/ハードコート)で昨年4月以来となるツアー19勝目を挙げていたスビトリーナは連勝が「10」でストップした。

 同大会に9年連続出場となる26歳のサバレンカは、2023年と24年にタイトルを獲得。ディフェンディング・チャンピオンとしてトップシードで臨んだ昨年は決勝でマディソン・キーズ(アメリカ)に3-6 6-2 5-7で競り負け、1999年に成し遂げたマルチナ・ヒンギス(スイス)以来となる同種目の3連覇を逃していた。

 この結果でサバレンカは、スビトリーナとの対戦成績を6勝1敗とした。直近のハードコートでは2024年8月にシンシナティ(WTA1000)の3回戦で顔を合わせ、サバレンカが7-5 6-2で勝っていた。

 今大会でのサバレンカは1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のティアンソア・ラコトマンガ ラジャオナ(フランス)を6-4 6-1で、2回戦で予選勝者のバイ・ジュオシュエン(中国)を6-3 6-1で、3回戦でアナスタシア・ポタポワ(オーストリア)を7-6(4) 7-6(7)で、4回戦で第17シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)を6-1 7-6(1)で、準々決勝では第29シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)を6-3 6-0で破って4強入りを決めていた。

 サバレンカは4年連続となる決勝で、第5シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)と第6シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)の勝者と対戦する。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles