サバレンカが6試合連続ストレート勝利で2年ぶり3度目の優勝に王手「仕事はまだ終わっていない」 [オーストラリアン・オープン]

写真は4年連続の決勝進出を決めたアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が第12シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)を6-2 6-3で下して2年ぶり3度目の優勝に王手をかけた。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したサバレンカは第2セットで0-2とリードを許したが、続く5ゲームを連取して逆転すると最初のサービング・フォー・ザ・マッチをキープして1時間16分で4年連続となる決勝進出を決めた。

 今季のWTAツアー開幕戦のひとつとなるブリスベンで2連覇を達成したサバレンカは、連勝を「11」に伸ばした。サバレンカが全豪で1セットも落とさず決勝に進出したのは2023年と24年に続く3度目で、過去2回はいずれもタイトルを獲得している。

「素晴らしい成果だけど、仕事はまだ終わっていない。勝利には凄く満足している。彼女(スビトリーナ)は本当にタフな相手で、今大会ではずっと素晴らしいテニスをしていたから」とサバレンカは試合後のオンコートインタビューで語った。

「私はコートの中に踏み込んで可能な限り彼女にプレッシャーをかけなければならないと感じていた。今日はレベルの高いテニスができてうれしいわ。素晴らしいテニスができたし、ストレートで勝ててよかったと思う」

 サバレンカはキャリア8度目のグランドスラム決勝で、第6シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)を6-3 7-6(7)で破って勝ち上がった第5シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)と対戦する。

 ふたりは過去14戦してサバレンカが8勝6敗とリードしており、全豪では3年前にも決勝でも対決してサバレンカが4-6 6-3 6-4で勝っている。

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写真◎Getty Images

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