イアラが親しい友人のソンメズを倒して大会初勝利「私たちの友情はテニスだけに留まらない」 [アブダビ・オープン]

写真はアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ムバダラ・アブダビ・オープン」(WTA500/アラブ首長国連邦・アブダビ/2月1~7日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、アレクサンドラ・イアラ(フィリピン)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したゼイネップ・ソンメズ(トルコ)を6-4 6-3で倒して大会初勝利を挙げた。

 それぞれ母国のテニス界を象徴する存在である2人の対決は合計10度サービスダウンがある乱戦となったが、各セットでひとつずつ多く相手のサービスゲームを破ったイアラが1時間29分で勝利を決めた。

「親しい友人であるゼイネップとコートを分かち合えて光栄だわ。様々な面で大きな影響を与えている彼女のことを心から尊敬している。私たちの友情はテニスだけに留まらず、そのことに凄く感謝している」とイアラは試合後に語った。

「(友人と対戦するのは)間違いなく慣れていく必要がある。ジュニア時代には難しいかもしれないけど、プロになると分けて考えることを学んでいくの。最終的にお互いの幸せを願う気持ちに変わりはないけど、コートに立ったら2人とも自分のベストを尽くすということを理解しているから」

 イアラは次のラウンドで、第8シードのパウラ・バドーサ(スペイン)を6-4 3-6 6-1で破って勝ち上がったラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のアリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)と対戦する。

 そのほかの試合では第7シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)、ダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)、ジャニス・チェン(インドネシア)、予選勝者のソネイ・カルテル(イギリス)&シモナ・ウォルタート(スイス)&とサラ・ベイレク(チェコ)が2回戦に駒を進めた。

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写真◎Getty Images

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