第4シードのナバーロを倒したバティストがWTA500大会で初の8強入り「ひたすら頑張り抜くしかなかった」 [アブダビ・オープン]

写真はヘイリー・バティスト(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ムバダラ・アブダビ・オープン」(WTA500/アラブ首長国連邦・アブダビ/2月1~7日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、第4シードのエマ・ナバーロ(アメリカ)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した同胞のヘイリー・バティスト(アメリカ)に6-7(6) 6-0 3-6で敗れた。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、ルバキナはこの試合が初戦だった。競り合いとなった第1セットをタイブレークの末に落としたナバーロは1ゲームも与えず第2セットを取り返したが、バティストが第3セット3-3から最後の3ゲームを連取して2時間6分で勝利を決めたを決めた。

 同じ24歳のふたりは国際大会でプレーしたのは5度目だったが、3連敗中だったバティストが2018年6月のITF2万5000ドル大会(予選決勝でバティストが6-3 6-4で勝利)以来となる2勝目を挙げた。

「とにかく食らいつき続け、ひたすら頑張り抜くしかなかった」とバティストは試合後のオンコートインタビューで語った。

「もちろん第2セットはよくなかったけど、巻き返すことができて本当によかった。いったんコートを離れてリセットしただけで、あまり自分に言い聞かせたりはしなかった。私は滅多にコートを離れることはないから、それだけで十分気持ちを切り替えることができたわ」

 シードダウンを演じてWTA500大会で初の8強入りを決めたバティストは次のラウンドで、ジャニス・チェン(インドネシア)を6-2 6-2で破って勝ち上がった2023年大会準優勝者で第5シードのリュドミラ・サムソノワ(ロシア)と対戦する。

 そのほかの試合では第16シードのクララ・タウソン(デンマーク)が予選勝者のシモナ・ウォルタート(スイス)を6-3 6-1で退け、マッカートニー・ケスラー(アメリカ)は第6シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)を6-3 6-2で倒し、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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