アレクサンドロワがイアラを退けベスト4に進出「彼女を応援していたのはわかったけど…」 [アブダビ・オープン]

写真はエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ムバダラ・アブダビ・オープン」(WTA500/アラブ首長国連邦・アブダビ/2月1~7日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第2シードのエカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)が20歳のアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)を6-3 6-3で下してベスト4に進出した。

 2-1からブレークバックを許した直後に突き放してそのまま第1セットを先取したアレクサンドロワは第2セット3-1から3-3に追いつかれたが、続く3ゲームを連取して1時間30分で今季初の連勝をマークした。

「(イアラの)昨日の試合を観たわ。彼女は最後まで戦い抜いた。難しい試合になることは覚悟していたけど、今日の雰囲気は素晴らしかった。彼女を応援していたのはわかったけど、凄く盛り上がってよかったと思う」とアレクサンドロワは試合後のオンコートインタビューで語った。

「最後のポイントまで戦う必要があると自分に言い聞かせていた。そのことに集中していたし、それが役に立ったと思う。結果ではなくプロセスが大事だから」

 アレクサンドロワは次のラウンドで、第5シードのリュドミラ・サムソノワ(ロシア)を6-2 4-6 6-4で破って勝ち上がったワイルドカード(主催者推薦枠)のヘイリー・バティスト(アメリカ)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、クララ・タウソン(デンマーク)とサラ・ベイレク(チェコ)の顔合わせとなった。第3シードのタウソンがマッカートニー・ケスラー(アメリカ)を6-3 6-4で倒し、20歳のベイレクは同じ予選勝者のソネイ・カルテル(イギリス)を6-0 6-2で退けた。

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写真◎Getty Images

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