苦闘の末にオリニコワを倒したラドゥカヌが2021年USオープン以来の優勝に王手「彼女からウィナーを決めるのは本当に難しい」 [トランシルバニア・オープン]

写真は女子シングルス2回戦でのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「トランシルバニア・オープン」(WTA250/ルーマニア・クルジュ ナポカ/2月1~7日/賞金総額28万3347ドル/室内ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第1シードのエマ・ラドゥカヌ(イギリス)がオレクサンドラ・オリニコワ(ウクライナ)を7-5 3-6 6-3で倒して2021年USオープン以来の優勝に王手をかけた。

 接戦の末に第1セットを先取したラドゥカヌは3-1から5ゲームを連取されて第2セットを取り返されたが、第3セット1-1からサービスダウンを喫したあと4ゲームを連取して逆転すると最初のサービング・フォー・ザ・マッチ15-40から最後の4ポイントを連取して2時間48分で勝利をもぎ取った。

「信じられないような試合だった。素晴らしいプレーをしたオリニコワに敬意を表するわ」とラドゥカヌは試合後のオンコートインタビューで語った。

「彼女からウィナーを決めるのは本当に難しい。決まったと思ったらベースラインやサイドラインに返ってくるんだから…。自分の戦いぶりや試合運び、第3セットで巻き返したことを誇りに思っている」

 ラドゥカヌはキャリア2度目のツアー決勝で、予選勝者のダリア・スニーグル(ウクライナ)を6-0 6-3で破って勝ち上がった第3シードのソラナ・シルステア(ルーマニア)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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