デミノーが40歳ワウリンカを退け5年連続のベスト8進出「うまく適応できているんだと思う」 [ATPロッテルダム]

写真は男子シングルス1回戦でのアレックス・デミノー(オーストラリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ABN AMROオープン」(ATP500/オランダ・南ホランド州ロッテルダム/2月9~15日/賞金総額246万2660ユーロ/室内ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第1シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した40歳のスタン・ワウリンカ(スイス)を6-4 6-2で退け5年連続となる8強入りを決めた。

 4-3からブレークバックを許したデミノーは続く2ゲームを連取して第1セットを先取し、第2セットで相手のサービスゲームを2度破って1時間9分で快勝した。

「年々状況は変化していると感じている。ここに来るたびにコンディションが少しずつ変わっているんだ。少し遅くなったし、ボールも少し違う」とデミノーは試合後に語った。

「だから僕はうまく適応できているんだと思う。ここで本当に心地よくプレーしている選手はそれほど多くないと思うから、とにかく方法を見つけることが大事になる。そこが僕の強みだ」

 2024年&25年大会準優勝者のデミノーは次のラウンドで、ステファノス・チチパス(ギリシャ)を6-4 7-6(4)で破って勝ち上がったボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)と対戦する。

 そのほかの試合では2022年大会チャンピオンで第2シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)、第3シードのアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)、ユーゴ・アンベール(フランス)、ジャウメ・ムナール(スペイン)が勝ち上がり、ベスト8が出揃った。

 第5シードのカレン・ハチャノフ(ロシア)はムナールに6-7(8) 6-3 3-6で敗れ、2回戦でシードダウンを喫した。準々決勝ではオジェ アリアシムが第7シードのタロン・グリークスプア(オランダ)と、ブブリクがムナールと、アンベールは予選勝者のクリストファー・オコネル(オーストラリア)と顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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