デミノーが逆転勝利で準決勝へ「試合の4分の3くらいは劣勢だった」 [ATPロッテルダム]

写真は男子シングルス1回戦でのアレックス・デミノー(オーストラリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ABN AMROオープン」(ATP500/オランダ・南ホランド州ロッテルダム/2月9~15日/賞金総額246万2660ユーロ/室内ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、第1シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)がボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)に3-6 7-6(4) 7-5で逆転勝利をおさめた。

 第6ゲームでサービスダウンを喫して第1セットを落としたデミノーはタイブレークの末に第2セットを取り返し、第3セット2-1からブレークバックを許したあと4-5から最後の3ゲームを連取して2時間44分で辛勝した。

「勝ててよかった。試合の4分の3くらいは劣勢だったと思うけど、第2セット終盤に何とか自分のテニスを取り戻すことができた」とデミノーは試合を振り返った。

「正にバトルだった。波乱万丈だったけど、精神力で乗りきった。何とかして食らいつき、道を見つけることが大事だった。長く踏ん張っていれば道が開けるという試合だった」

 2024年&25年大会準優勝者のデミノーは次のラウンドで、予選勝者のクリストファー・オコネル(オーストラリア)を6-4 6-1で破って勝ち上がったユーゴ・アンベール(フランス)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)とアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)の顔合わせとなった。

 第2シードで2022年大会チャンピオンのオジェ アリアシムが第7シードのタロン・グリークスプア(オランダ)を7-6(2) 6-2で退け、第3シードのブブリクはジャウメ・ムナール(スペイン)に6-4 6-7(4) 7-6(3)で競り勝った。

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写真◎Getty Images

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