初優勝を目指すセルンドロが2年連続3度目の決勝進出「とにかく最後の試合に勝つだけ」 [アルゼンチン・オープン]

写真はフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「IEB+アルゼンチン・オープン」(ATP250/アルゼンチン・ブエノスアイレス/2月9~15日/賞金総額67万5310ドル/クレーコート)の男子シングルス準決勝で、第1シードのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)が第7シードのトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)との地元勢対決を6-3 7-5で制して大会初優勝に王手をかけた。

 長いオープニングゲームでいきなり直面した唯一のピンチをセーブしたセルンドロは自分のサービスゲームをすべてキープし、各セットで一度ずつブレークに成功して1時間51分で勝利を決めた。

「凄くうれしい。今日は風が強く、本当に難しいコンディションだった。お互いにベストを尽くそうとしたと思うけど、難しかった」とセルンドロは試合を振り返った。

「2人ともいいポイントはあった。僕はいいサービスを打つことができた。サービスゲームの出来がよかったのがカギだったと思う」

 セルンドロは2年連続3度目の決勝で、第4シードのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)を7-6(2) 6-1で破って勝ち上がった第2シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)と対戦する。

「とにかく最後の試合に勝つだけだ。今やらなければならないのはそれだけだと思っている」とセルンドロは次戦を見据えた。

「初めての決勝は恐らく世界ランク9位で恐らく絶頂期だったディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)で、去年は信じられないようなプレーをしたジョアン・フォンセカ(ブラジル)だった。明日は相手より少しいいプレーができるよう頑張るよ」

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写真◎Getty Images

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