デミノーがオジェ アリアシムを倒して大会初優勝「3度目の正直だから本当に興奮している」 [ATPロッテルダム]

写真は大会初優勝を飾ったアレックス・デミノー(オーストラリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ABN AMROオープン」(ATP500/オランダ・南ホランド州ロッテルダム/2月9~15日/賞金総額246万2660ユーロ/室内ハードコート)の男子シングルス決勝で、第1シードのアレックス・デミノー(オーストラリア)が第2シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)を6-3 6-2で退け大会初優勝を飾った。

 26歳のデミノーがATPツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、昨年8月のワシントンDC以来で通算11回目(準優勝9回)となる。デミノーが同大会で決勝に進出したのは2024年から3年連続だったが、初勝利を挙げた。

 安定したサービスゲームを展開したデミノーは一度もピンチに直面することなくすべてキープし、合計3度ブレークに成功して1時間18分で勝利を決めた。

 2022年大会チャンピオンで25歳のオジェ アリアシムは前週のモンペリエで昨年10月のブリュッセル以来となるツアー9勝目を挙げていたが、連勝は「8」でストップした。

「3度目の正直だから本当に興奮しているし、スーパーハッピーだ」とデミノーは試合後に語った。

「ここロッテルダムで素晴らしい1週間を過ごすことができた。ここはいつも本当にいい気分になれる場所だ。今まではあと一歩届かなかったから、ついにタイトルを獲ることができて凄くうれしいよ」

 先に行われたダブルス決勝では、第4シードのシモーネ・ボレッリ/アンドレア・ババッソーリ(ともにイタリア)が予選から勝ち上がってきたホー・レイ(台湾)/ヘンドリック・イブンス(ドイツ)を6-3 6-4で倒して同ペアでのツアー8勝目を挙げた。

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写真◎Getty Images

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