右太腿に『超人ハルク』、コボッリが1月4日以来となる今季のマッチ2勝目「彼のようにならなきゃと思って」 [デルレイビーチ・オープン]

写真はフラビオ・コボッリ(イタリア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「デルレイビーチ・オープン」(ATP250/アメリカ・フロリダ州デルレイビーチ/2月16~22日/賞金総額70万0045ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で、第3シードのフラビオ・コボッリ(イタリア)がテレンス・アトマン(フランス)を7-5 6-4で倒してベスト8に進出した。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、コボッリはこの試合が初戦だった。5-5から2度目のブレークに成功して第1セットを先取したコボッリは第2セットも2-0とリードし、残りのサービスゲームをきっちりキープして1時間41分で1月4日以来となる今季のマッチ2勝目を挙げた。

 試合後のオンコートインタビューで右の太腿にある『超人ハルク』のタトゥーについて聞かれたコボッリは、「2週間前くらいに入れたからまだ新しいんだ。(母国の3連覇に貢献した昨年のデビスカップ・ファイナル8のときは)コートで自分がハルクのようだと感じていたから、彼のようにならなきゃと思ってね」と答えた。

「久し振りの勝利だから、ここに立つことができて本当にうれしい。シーズン序盤は大変だったけど、今はこの素晴らしい大会に参加できて幸せだよ」

 コボッリは次のラウンドで、第7シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ)を6-4 7-6(4)で破って勝ち上がった予選勝者のコールマン・ウォン(香港)と対戦する。

 そのほかの試合では第2シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)がマルコス・ギロン(アメリカ)に4-6 7-6(6) 6-4で逆転勝利をおさめ、セバスチャン・コルダ(アメリカ)は自国の後輩であるアレックス・ミケルセン(アメリカ)を6-3 7-6(6)で振りきり、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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