ペグラが1-6 1-3の劣勢からアニシモワに逆転勝利で初の決勝進出「明日は優勝を狙う」 [ドバイ選手権]

写真はジェシカ・ペグラ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権」(WTA1000/アラブ首長国連邦・ドバイ/2月15~21日/賞金総額408万8211ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第4シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)が自国の後輩で第2シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)に1-6 6-4 6-3で逆転勝利をおさめた。

 1ゲームしか取れずに第1セットを落としたペグラは2-3と3-4からブレークバックした末に第2セットを取り返し、第3セット2-1から相手のサービスゲームを破ったリードを最後まで守りきって2時間2分で試合を締めくくった。

 ふたりはこれが1月のオーストラリアン・オープン準々決勝(ペグラが6-2 7-6(1)で勝利)に続くツアーレベルで5度目の対決だったが、アニシモワは5連敗を喫した。

「第3セット1-1のとき、まだここにいられてうれしいと思っていた。彼女(アニシモワ)が素晴らしいテニスをしていて自分は出遅れてしまったから、簡単にやられていてもおかしくなかった」とペグラは試合を振り返った。

「第2セット0-2の場面で何とかサービスゲームをキープしたけど、とにかくキープしようと言い聞かせ続けていた。第1セットは明らかに劣勢だったけど、ブレークポイントは何度かあった。ブレークを返すことはできるとわかっていたから、そこに集中していたの」

 ペグラは今季初の決勝で、第3シードのココ・ガウフ(アメリカ)を6-4 6-7(13) 6-4で破って勝ち上がった2017年&18年大会チャンピオンで第7シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)と対戦する。

 月曜日に32歳の誕生日を迎えるペグラは、「(優勝できたら)最高の誕生日プレゼントになるでしょうね。何歳になるかは言わなけど」と次戦を見据えた。

「このコンディションならいいプレーができると思ってここに来たから、明日は優勝を狙っていくわ」

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写真◎Getty Images

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