3日後に32歳のペグラがスビトリーナを倒して大会初優勝「最高の誕生日プレゼント」 [ドバイ選手権]

写真は大会初優勝を飾ったジェシカ・ペグラ(アメリカ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権」(WTA1000/アラブ首長国連邦・ドバイ/2月15~21日/賞金総額408万8211ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第4シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)が2017年&18年大会チャンピオンで第7シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が6-2 6-4で倒して大会初優勝を飾った。

 31歳のペグラがWTAツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、昨年6月のバート ホンブルク以来でキャリア10度目(準優勝11回)となる。3月にはハードコートのオースティンで勝っており、今シーズンのペグラは3つのサーフェスでチャンピオンとなった。

 3-0から唯一のサービスダウンを喫したペグラは直後に突き放して第1セットを先取し、第2セット2-2からブレークしたリードを最後まで守りきって1時間12分で勝利を決めた。

「最高の誕生日プレゼントだわ。数時間後に飛行機で帰国するけど、トロフィーを持って帰れるのは本当にうれしい。素晴らしい1週間だった」と火曜日に誕生日を迎えるペグラは表彰式で話した。

「いいスタートが切れると緊張感が少し和らぐ気がする。特に昨日は第1セットを落として第2セットも1-3とリードされていた状態から巻き返したから、今日は気持ち的には楽だった。これまで練習してきたことを信じてプレーできたのが結果に繋がったのだと思う」

 先に行われたダブルス決勝では第5シードのガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/ルイーザ・ステファニー(ブラジル)がラウラ・シグムンド(ドイツ)/ベラ・ズボナレワ(ロシア)を6-1 6-3で退け、2022年9月のチェンナイ以来となる同ペアでのツアー3勝目を挙げた。


女子ダブルスで優勝を飾ったガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ/左)とルイーザ・ステファニー(ブラジル)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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