フィスに50分で快勝したアルカラスが大会初優勝「今年はよりハングリーになっている」 [カタール・オープン]

写真は大会初優勝を飾ったカルロス・アルカラス(スペイン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「カタール・エクソンモービル・オープン」(ATP500/カタール・ドーハ/2月16~21日/賞金総額283万3335ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、第1シードのカルロス・アルカラス(スペイン)がアルトゥール・フィス(フランス)を6-2 6-1で退け大会初優勝を飾った。

 22歳のアルカラスがツアーレベルでタイトルを獲得したのは史上最年少となる『生涯グランドスラム(キャリアを通して四大大会全制覇)』を達成したオーストラリアン・オープンに続いて通算26回目(準優勝8回)となり、今季の戦績を12勝0敗とした。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したアルカラスは第2セットも4-0とリードし、5-1からのレシーブゲームで迎えた最初のチャンピオンシップポイントをものにして50分で快勝した。

「今年はよりハングリーになっている。どの大会でも終わったら新たな目標を設定する必要があると考えている。チームと一緒にコート内外で成し遂げてきたすべてのことが本当にうれしいし、誇りに思っている」とアルカラスは試合後に語った。

「今年は本当に力強いスタートを切ることができた。決して簡単ではなかったし、チームと一緒に精神的に強くならなければならなかった。今週は素晴らしいテニスができて凄く満足している。このトロフィーは僕にとって大きな意味がある」

 背中の疲労骨折に苦しんだ21歳のフィスは2月の復帰後3大会目でツアー3勝目を挙げた2024年10月の東京以来となる決勝進出を果たし、ランキングの動向をリアルタイムで伝えるATPライブランキングで33位に浮上した。

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写真◎Getty Images

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