エチェベリが1日2試合の激闘を戦い抜いた末にツアー初優勝「夢が叶った」 [リオ・オープン]

写真はツアー初優勝を飾ったトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「リオ・オープン」(ATP500/ブラジル・リオデジャネイロ/2月16~22日/賞金総額246万9450ドル/クレーコート)の男子シングルス決勝で、第8シードのトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)がアレハンドロ・タビロ(チリ)に3-6 7-6(3) 6-4で逆転勝利をおさめてチャンピオンに輝いた。

 前日に雨で順延となった準決勝ではエチェベリが1セットダウンから巻き返してヴィート・コプシバ(チェコ)に4-6 7-6(2) 7-6(4)で競り勝ち、タビロはイグナシオ・ブーゼ(ペルー)を6-3 6-3で破っていた。

 26歳のエチェベリがATPツアーで決勝に進出したのは2024年5月のリヨン以来でキャリア4度目だったが、初勝利を挙げた。

 ワンブレーク差で第1セットを落としたエチェベリは1-3から巻き返してタイブレークの末に第2セットを取り返し、第3セット1-1からブレークしたリードを最後まで守りきって3時間4分で歓喜の瞬間を迎えた。

「夢が叶った。初タイトルを長い間待ち望んでいた。チームと一緒に一生懸命練習してきたから、信じられないような気分だ」とエチェベリは試合後に語った。

「とにかく100%を出し尽くそうとした。決勝であり、大会のラストマッチだからね。だからこそ10%を出しきり、最終的に優勝できたんだと思う」

 準決勝のあとセンターコートで行われたダブルス決勝では、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したジョアン・フォンセカ/マルセロ・メロ(ともにブラジル)がコンスタンティン・フランツェン(ドイツ)/ロビン・ハッサ(オランダ)を4-6 6-3 [10-8]で倒して地元優勝を飾った。


男子ダブルス優勝のジョアン・フォンセ(ブラジル/右)とマルセロ・メロ(ブラジル)(Getty Images)

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写真◎Getty Images

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