アンドラ人として唯一の世界ランカー、ヒメネス カシンツェバがシードダウンを演じてキャリア3度目のツアー8強入り [メリダ・オープン]

写真は2025年チャイナ・オープンでのビクトリア・ヒメネス カシンツェバ(アンドラ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「メリダ・オープン」(WTA500/メキシコ・ユカタン州メリダ/2月23日~3月1日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス2回戦で、予選勝者のビクトリア・ヒメネス カシンツェバ(アンドラ)が第8シードのマグダ・リネッテ(ポーランド)に5-7 7-6(5) 7-5で逆転勝利をおさめた。

 4-2から逆転されて第1セットを落としたヒメネス カシンツェバはタイブレークの末に第2セットを取り返し、第3セット5-2から5-5に追いつかれたあと最後の2ゲームを連取して3時間20分で競り勝った。

 14歳だった2020年に全豪ジュニアで優勝した実績を持つヒメネス カシンツェバはアンドラ人として唯一の世界ランカーで、ツアーレベルで8強入りしたのは昨年9月のグアダラハラ(WTA500/ハードコート)以来でキャリア3度目となる。

 シードダウンを演じたヒメネス カシンツェバは次のラウンドで、タイトル防衛を目指す第1シードのエマ・ナバーロ(アメリカ)と予選から勝ち上がってきたジャン・シューアイ(中国)の勝者と対戦する。

 そのほかの試合では1回戦がBYEで免除されていた第4シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)、クリスティーナ・ブクサ(スペイン)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したケイティ・ブルター(イギリス)が8強入りを決めた。

 ブクサがワイルドカードを得て参戦したマリーナ・スタクシッチ(カナダ)を7-6(1) 6-3で倒したほか、ブーズコバとブルターはともに右肩のケガによる相手の途中棄権で勝利が決まった。

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写真◎Getty Images

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