第1セットを0-6で落としたパオリーニがブルターに逆転勝利で準決勝へ [メリダ・オープン]

写真はドバイ・デューティーフリー・テニス選手権でのジャスミン・パオリーニ(イタリア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「メリダ・オープン」(WTA500/メキシコ・ユカタン州メリダ/2月23日~3月1日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第1シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したケイティ・ブルター(イギリス)に0-6 6-3 6-3で逆転勝利をおさめた。

 1ゲームも取れずに第1セットを落としたパオリーニはワンブレーク差で第2セットを取り返し、第3セット2-1からサービスダウンを喫したあと2-3から最後の4ゲームを連取して1時間53分で試合を締めくくった。

 今月に中東で開催されたハードコートのWTA1000シリーズ2大会(ドーハ&ドバイ)でいずれも初戦敗退に終わっていたパオリーニは、3回戦で敗れた1月のオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)以来となる今季2度目の連勝をマークした。

 パオリーニは次のラウンドで、2024年大会チャンピオンのゼイネップ・ソンメズ(トルコ)を6-3 6-4で破って勝ち上がったクリスティーナ・ブクサ(スペイン)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、マグダレナ・フレッヒ(ポーランド)とジャン・シューアイ(中国)の顔合わせとなった。

 フレッヒが第4シードのマリー・ブーズコバ(チェコ)を6-3 4-6 6-3で倒し、37歳のジャンは同じ予選勝者のビクトリア・ヒメネス カシンツェバ(アンドラ)を6-1 6-3で退けた。

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写真◎Getty Images

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